えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/11/20 16:52 <第一義の精神を全国に、世界に>

 

 世界中の大・中・小の国が政治と経済や政権内の権力闘争、思想の違いによる争い、資源、領土、人種別の闘争、国益優先の争いの続く21世紀の地球上、経済政策最優先で争っている人間社会のせいで自然環境は自浄能力や自然回復力を失ってしまいました。その結果地球全体の温暖化が自然災害となって人間を脅かしています。

 

 恐ろしい地球全体の自然が人間を怒り攻撃しているような時代に突入している時、敵は他国の人間ではなく自然界の逆襲である事を世界中の政治家も経済人も学者も、国民市民も、その一点を考え行動しなくてはなりません。そうしないと地球そのものの維持が出来ず、旧約聖書の預言者の通り、ハルマゲドン(人間と神との最終戦争)地球の最後の神の怒りで滅び行く地球、地獄の地球に近づいている感じが致します。

 

 日本は大昔から自然は神と崇め、自然を神仏として敬って来ました。八百万神(やおよろずのかみ)と言う、神羅万象に神の発現を認める古代日本の神観念を表わす言葉が現代にも残っている事からも分ると思います。そして神である自然を穢さず清らかにして汚さない事を守り続け、祭事も自然を御神体とするくらい大切にして来ました。その心の大きさ、広さは「思いやりの心」です。

 

 「思いやりの心」を表わす代表はあの「第一義」の心であると思います。人間にも自然界にも「思いやりの心」があれば争わず、血も流さず、戦争も武力闘争も無く平穏の中で幸福になれるのに、なぜか自分(人間)の欲、利益、欲望の為に、相手の事を考えない狭い考えに陥っています。

 

 私達はもう一度先人達の教訓を紐解き謙恭に生きることを学び、こう言う時代だからこそ「義の心」を世に発信する時ではなかろうかと思います。その思いを、県立武道館を謙信公武道館と命名し、私達市民運動の浄財で「第一義」の編額を入魂して、完成した謙信公武道館に寄贈し、その精神を世界に広げたいと思っています。山田聖雲先生によります書です。是非一度御覧下さい。御協力いただきました多くの皆様に感謝致します。ありがとうございました。