えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/02/04 09:08 ♢ 厳しい前触れに官民は考えているのか!♢

 

 早め早めに手を打ち、被害を最小に止めるのがトップの仕事であり責任です。トップとは総理大臣.議長.政党の幹部並びに県知事、市町村長.各議会の議長と議員ですが、これらの人は立候補して選ばれた人ですから選んだ側にも責任があると言う事です、仕事の計画や段取り法律の整備.資金の調達などは役所.行政の事務方がやるのですが、民間人の考え方やり方と役所独特の古い習慣やり方の縦割り行政での運営.人事がくるくる変わるやり方、機密厳守.法律厳守のしばりの中での対応で一つの事が決定され、その事業項目が具体的な形となつて市民の前に現れるのに何年も何ヶ月もかかるのが役所の仕事です。そのために民間の方々がガッカリしたりイライラしたり、最後はあきらめとしらけた気持ちとなって政治や行政への不信感を持つ市民が多いのが現状です。

 

 行政や政治は大切な安心と安全を第一に考えてやることであり、福祉.教育.経済の発展もすべて官民一体の中で推進していかなければならないのですが、民と官と別々な塀や高い壁があって前に進んでいません。

特に地方の官民共通の難題は人口減少であり、経済の縮小で税収が不足し、民も官も財源不足になり、市民の生命や財産を守る事が将来的に赤信号が点滅している状況です。その中で政治的リーダーは官の行政改革に懸命ですが、必ず起きるのが組合による改革反対です。又組合が押す政党や議員です。10年先30年先を考え早め早めに手を打たないでいると被害は末期となって恐ろしいことになります。結果は弱者のところにしわ寄せが行ってしまうことが目につきます。地方の時代と言ってから一極集中が少しも改善されず、地方は地価も下落シャッター街で貸店舗と空き地に空き家ばかりが増え、満員なのは病院ばかりです。そこに異常気象による自然災害や、太平洋側に起こるとされる大地震も警鐘が鳴らされています。どれだけ官民が早めに何らかの手を打つかが問題ではないでしょうか!

 

選挙は疎かに考えず、選挙がこの国.この街の将来を決めるのです。