えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/10/05 17:44 ♢ この国とこのまちを大好きになる努力を! ♢

 「尾張名古屋は城でもつ」名古屋市民は何百年も金の鯱の巨大な天守閣の頂を誇りに、中部地方の大都会の城下町です、私も若い時に相撲の名古屋場所で毎年一ヶ月近く生活していますが、市民はこの城と熱田神宮の事を非常に誇りにしていました、あの大戦で城もまちも焼け野原になりながら、しっかりした都市計画を建て、まず市民と行政の力でシンボルであるお城を復元し、車社会を見通して広い道幅の幹線道路を中心に「基盤割り」の整然とした城下町であります。

 

 新潟県最大の城下町高田を誇りにするのは、あの高田城のあったお堀の桜と蓮の花、そこに博物館と小林古径美術館、あの公園から見る妙高山と南葉山はこの上越の誇りです、又、大国主命と奴奈川姫の大ロマンの神話時代の伝説地.五智国分にある明静院の県内初の明治39年の国宝「大日如来坐像」.親鸞配流地.古代の神々と居多神社.春日山には上杉謙信の城跡と林泉寺.直江津の古城町の福島城跡.直江津港と港町の文化.明治の文明開化の父、前島密翁の生誕の地.日本のワインの父、川上善兵衛.金谷山のスキーの発祥地、多くの歴史があります市や市民は教育と文化.この歴史に誇りを持ち、もっと々まち作りの発想に生かす事だと思うのです、売り込み下手.他力本願.よそ者を嫌う非他的な考え方では決して誇りにはなりません、子供たちの未来の為に教育の中で歴史を教え、子供の頃から自分のまちの事を良く知れば、自分の生まれた故郷に誇りを持ち、このまちで生きて行きまちを良くする為に何をするかと言う事を考えてくれると思います。

 

 地方の人口減少は東京一極主義で自分の生まれたところに誇りを持たせない事にあると思います。

  

 私は日本とこの上越は良い所で大好きなまちです、自分の国の事を悪く言うのも如何なものでしょうか。

2020/10/05 16:24 <自由の履き違えは大変な損失>

 自由とは大変に大事なことである。アメリカは自由の女神の銅像が象徴するように世界に自由を訴えている国であります。

しかし先日の大統領選挙の2人の候補者によるテレビ討論会のニュースを見て感じるのは、言論の自由の国ではあるが国の代表者の大統領が政治という一番国民に正しい模範を示さなければいけない立場でもあるべき地位の人が、納税の義務を果たして無いとか、長い政治活動の中で結果を何も出していないのに何が出来るのかとか、あまりにも大切な政策論争で無い個人攻撃ばかりでアメリカという国の歴史の浅さとアメリカ社会の国民のレベルの価値観の違いを感じました。

なんでも自由、自由と日本でも流行っていますが感情が自制出来ずに表に出てしまうのが人間の「業(ごう)」です。しかし人間としての精神面での幅の深さ、広さこそ今日の世界のリーダーにとって必要な条件の一つではないでしょうか。

リーダーを選ぶのが選挙です。選ぶ側こそ慎重に調べチェックして感情や見た目だけで無く、良く考えて投票しましょう。

アメリカや中国は今や世界のリーダー格の国ですが両国共に理想とする政治哲学はありません。中国は国民の自由を認めていません。言論や政治結社の自由は犯罪です。ウイグル人やチベット人の民主化を訴える人達の多くは殺戮されています。

我々日本人は戦前より解放され良い国になりました。あまりアメリカの真似をしすぎて自由、自由と叫び過ぎると重石の無い味噌樽の様に発酵のしすぎで食えない、始末のならない国に段々となって行く感じがしてなりません。

 

皆様はどう感じますか。選挙は良くも悪くも権力を持つ人を選んでしまうものなのです。誤ると大失敗なのです。