えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/10/08 17:27 <アジアの中で日本は生き残れるのか>

 中国の歴史は世界一古くから国内統一の内戦のあった処で、古典の兵法の書に「百戦百勝は善の善なるものにあらず。戦わずして勝つのが善なるものなり。」と孫子の兵法という世界最高の非戦の書があります。

 今回の武漢発症の新型コロナウイルスの西側諸国の経済的損失と尊い命の犠牲者数は正に戦争です。トランプ氏まで攻撃され大統領選挙戦に大きな影響もあると思います。アメリカ国民の死者は20万7000人も出ており世界の首脳クラスにも感染者が出ており国の政治にも多くの支障が現れております。米国と中国の関係は昔の米・ソの冷戦時代に逆戻りしたかのような情勢です。

 地球上は紀元前より人間がお互いに殺戮を繰り返しておりますが、人間は地球上の生き物の中で一番バカな生き物のような気がします。資源や食料や思想や民族、宗教で殺し合い、血を流したり、目に見えない細菌や毒ガスまで開発して殺し合っている人間同士、3000年以前より武力闘争でしか解決してきませんでした。

そう考えれば日本の弱腰の現在の状況は恐ろしい程に平和という言葉に酔いしれ現実を見ていない世界一幼稚な政治体制の国になっています。

日本の1億1千万人の命をアメリカ人がアメリカ人の納めた税金でアメリカの若い兵士の命を犠牲にしてまで日本人を守ってくれると思いますか?そんな虫の良い事がまかり通る訳は絶対に無いと思いますし、その甘い考えが独立国として幼稚すぎると思いませんか。

 国が亡びて来た歴史は他国民から守ってもらった国ばかりです。独立自尊の強い精神力があるのはスイスや北欧の国のよう人達です。それらの国民の考えるレベルが高いのがゲルマン人達です。

 

 2680年続く大和民族の生き残る決意が必要ではないでしょうか。