えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/11/22 07:19 ♢ 怪我人と病人だらけの大相撲、原因追及 ♢

 今日が千秋楽で秋場所が終わりますが、国技.大相撲の情けない姿、2横綱の2場所連続休場と新大関の期待していた正代と朝乃山の上位4名の看板力士が怪我で休場です、平成時代の相撲界は外国人力士と大学相撲に頼りにして相撲道の奥義を考える.又教える.伝統を守ると言う、長い歴史の継承を忘れ、一番大事な基本の稽古の四股.鉄砲.ぶつかり稽古.股割.(準備体操.身体の関節や筋肉を柔らかにする)一番つらく痛く苦しくきつい稽古を毎朝引退するまでやるのがプロの相撲部屋の土俵です。

 

 中学在学中に入門する子供や中学卒業の10代の成長盛りの時の運動神経に身体ごと稽古で覚え、身体に相撲の瞬間に力の入れるところを鍛える稽古がプロの力士の稽古です、アマチュアの大学相撲で23歳位でプロに入門しては遅く、小手先で勝つ相撲ばかりや立ち合いの腰高で身体もかたく怪我をする力士が多く、足首.ひざ.かた.首の関節の柔らかさが無く相撲にねばりや柔軟性がなく勝負が短く、はたき込み.引落でばかりで、力の入った本来の相撲ではなくアマチュア相撲の勝ちを急ぐ落ち着きのない相撲です、親方が本当のプロの修行してないから本当の基本を弟子たちに教えられていないのです、相撲協会に残っている記録映画を親方衆や全力士に見せて、昭和初期から平成までの力士の身体と稽古場の様子を見て勉強会を開いて、協会全体でレベルを上げる稽古を行わないと若い人に受け入れられず、病人と包帯やサポーターをした怪我人だらけの力士では見る気がしなくなります、一日も早い相撲協会の改革を願う一人です。