えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2021/02/13 22:27 今、日本人は何を学ぶべきか。

 どうして次から次と、何期も当選し国会の与党議員として要職についていた代議士が銀座の高級クラブで真夜中まで遊んで騒ぐ愚行を行っていたり、夫婦の与党の国会議員が(しかも夫は法務大臣経験者です)国民に範を示さなければならない地位の人なのに辞職や離党では、投票をした有権者は騙された心の傷は深く二度と政治への信頼回復は出来ず、さぞ失望されておられると思います。

 人間の心と脳は5,000年前の人間の脳から進化はしていないという学説の学者の本を読みました。今から2,400年前(紀元前200年)中国の歴史学者司馬遷が「史記」という本に、この広く沢山いる学者の中で一番優秀な知恵者でもあり、人材育成が上手いリーダーは孔子であると評価しています。その孔子の教えの原点は、上に立つ指導的治政者は道徳的人徳を研磨し、深く重い不動の哲学を世に広め、人材の育成に努める事でした。孔子も人生の大半、屈辱と辛酸を嘗め放浪しながら信念を教えていた人です。

紀元前200年も現在も人間は、出世欲、金銭欲、裏切り、妬み、陰謀、策略など悩み苦しみは同じです。そのような中で、2200年前の頭が我々よりはるかに聡明だった人物達に、現代人は何を学ぶべきかと思います。今こそ、日本人は教育には何が必要なのか、不動の強い精神を琢磨する時代が来ていると思います。琢磨業を貫く人は、不思議と心地よいオーラが出ています。良い顔をしています。