えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2021/05/31 22:00 <この閉塞感の打破は積極な行動だけ>

 このコロナ禍のためなのか私の身の周りの同志も体調不良の話題ばかりです。それと私自身も80歳になりアッと思う間に時が通り過ぎ、やはり高齢化社会の現実を特に感じてなりません。

 

 どこの町内にも一人暮らしの老人や空き家、空き地が増えるばかりで町内会まで崩壊寸前のようになり、町内のまとめ役のなり手がいない状況です。若い人たちが少なく青年会や老人会まで解散しています。益々町内会の人間同士の絆が薄くなっています。孤独な独立社会、誰も想像していなかった寂しい現代社会の中で病気を抱え気弱な老人が多くなっています。この現実に対して只なんでもかんでも国や市の行政に甘えていれば何とかしてくれるという考えでは問題は解決してくれません。

 

 どちらかというと上越の人は何事に付け消極的で前に出ません。照れ屋というか引っ込み思案で性格的にも人と人との付き合い下手で暗い人が多いです。こういう人が多い町内がこのコロナ禍で人の集まる集会が少なくなると、なおさら個々の孤立が深まり、明るく楽しくという催しも中止、中止で人と人との輪が消えていきます。あまり風評に走りすぎず、十分注意して密にならないよう配慮して集会を開催すべきと思います。また単一町内でなく3町内単位くらいで新しい勉強会と親睦会を結成し、社会教育の場を積極的に設けて住民参加の自治を行い、この暗く閉塞感のあふれている状況を打ち破ることが大切ではないでしょうか。地域のことは地域の人で力を合わせ、問題を解決していきましょう。これからは住民指導の自治の時代です。