えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2022/09/11 11:01 <人の上に立つ人達が清廉でなくなった日本>

  神聖であるべき、世界のスポーツの祭典、純粋な若者達の努力と汗が国境を越える、美しい人間の感動のドラマの舞台が東京オリンピックだったはずなのに、あのオリンピック組織委員会の理事達による薄汚い金まみれのどろどろとした汚職が次々に表れてくるニュース報道に「又お前達もか」と嫌気がし、清廉なあのスポーツ界でなぜルール違反を平気で犯し、日本の常識の府のはずの人達のあまりにもおぞましい裏工作の実態は法治国家として恥ずかしいことであり、また税金を導入しての大会ですから関連していた企業や団体又事務方のオリンピック組織委員会の責任者に対して警視庁、検察庁は徹底的に関係者を調べ法律的に抵触していないかを究明しなければ、正しいことがすべて曖昧ではルールや秩序の冒涜と一緒です。

 

  人間本来の決められたルールの中で行われるスポーツの祭典であるオリンピックを汚れた手で染めてしまっては、青少年の教育の一環であるスポーツに対してルールを守ることへの誇りを失わせてしまいます。教えるべき人たちの欲望による違法行為は許せるものではありません。開催国を代表するオリンピック準備団体の会長を始め、その役員たちは自分たちの社会的地位・名誉を悪用してはならないのです。その行為は日本の名誉を傷つけることになるのです。残念ながら日本人の中身が音を立てて崩れ落ち始めていることが証明されました。そして、それも人の上に立つ立場の上の方から腐りかけているということです。それは今の教育者と、今上に立っている人達が子供の頃の昔の教育者が違っているからなのです。昔の教育者は親であり、年長者であり、先輩でした。そこを大切にしない現代社会の疎かなところです。

 

  この国のこれからが本当に心配です。