えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2012-10-31 10:31:00.0 泉田知事に期待する県立武道館、上越市に新設

 平成22年3月議会の一般質問で私は「新幹線開業に当り交流人口の拡大を計り、さらに新潟県の武道教育の拠点となる『県立武道館』の誘致を行う考えがあるか」との質問を致しました。当時はまだ誰も武道館誘致の提言や提案を行う議員はいませんでしたし、村山市長も「県にはそう云う考えは無い」とのつれない答弁でした
 しかし私の質問をケーブルテレビで見ていた上越剣道連盟会長の青山勲氏から「是非実現して欲しい」との熱い想いが書かれた一通の手紙が私に届きました。私はその手紙に勇気を得ました。

 上杉謙信公生誕の地、上越市こそ武道精神の聖地に相応しく、加えてわが市は交通の要衝の地でもあり、県内では一番の好条件を有している所なのです。

 教育面からも『県立武道館』は絶対に必要であるとの認識をさらに強くし、そして行動を開始しました。
 従来バラバラであった上越市内武道7団体に呼びかけ、会長・役員が集まり、平成22年5月に「上越武道連盟」の設立の運びとなりました。会長には、上越弓道連盟の東條保氏から就任して頂きました。
 早速運動が開始されました。各団体一致協力しての街頭署名活動。その結果32,433名の要望署名が集まりました。
 
 平成23年2月24日、《県立武道館上越市に誘致に関する要望書》を上越市長に提出しました。上越市においては市長、教育長、体育協会、商工会議所会頭。糸魚川市では、市長、議長、商工会議所会頭。妙高市においても市長、議長、商工会議所会頭の賛同を得。さらに上越地区選出の7人の県会議員の党派を超えての協力が有り、三度泉田県知事に陳情活動を行って来ました。
 その結果、県当局も《県立武道館検討有識者会議》を立ち上げ、5回の会議で、県立武道館が必要であることを提言にまとめた報告書を知事に提出することが出来ました。

 現在、誘致希望4市のプレゼンテ-ションとパブリックコメント(意見募集)も10月5日で締め切られ、最終候補地の決定が知事の裁量権で行われる時が来ていると思います。
従って只今私は、何としても上越市に県立武道館建設許可の吉報が届くよう天に祈る毎日です。諦めず、大勢が全力で結束し努力すれば、夢は実現することを証明したいと願っています。



 

2012-10-31 10:30:35.0 雪下駄塾学習風景

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2012-10-31 10:30:23.0 第30回市民学習塾『雪下駄』塾を受講して

 10月26日、私たちの学習塾『雪下駄』の30回目の記念すべき教室に妙高市の入村明市長を講師にお招きし、市長の持論「『大上越圏構想』の現況と未来」と云う講演会を拝聴させて頂きました。その感想を少し申し上げたいと思います。

 講演の本題に入る前に、市長は先日、秋の園遊会に招かれ天皇・皇后両陛下、並びに皇室の皆様のお声掛けのエピソードを紹介されました。
 両陛下は妙高市の近年の大雪の事を心配され、秋篠宮妃殿下や他の皇族の方々は赤倉でのスキーの思い出を語られたそうです。
 「それも胸の肩書きに《妙高市長》と大書してあったおかげで、これが《新井市長》であったなら声が掛からなかったことでしょう。いかに市名や駅名が大切であるということを痛感した」と感想を述べておられました.
 私も市名や駅名というものは、その町がどこにあるか直ぐ頭にイメージ出来る大事なネーミングであることを強調したいと思います。

 本題に付きましては、入村市長の提唱される『大上越圏構想』。すなわち上越市を中心とした広域連携。新幹線開業に向けての在来線の運営方法。新たなるリゾート、スポーツ施設の活性化と、それらを結ぶ公共交通体系の構想など、昨年12月にお聴きした話にさらに具体的な数値や資料を示され、将来の大きな夢と実現すべき政策を熱弁されました。

 お話を聴き、政治家入村明氏の豊かな発想力と柔軟な考え方、そして豊富な人脈と情報力に私始め、塾生一同は魅了された70分でした。

 市民の皆様には、自分の住んでいるこの地域の問題を学ぶこの塾にもっともっと参加して頂きたいと存じます。
 次の機会に『雪下駄塾』についてご報告致します。