えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2013-03-21 09:08:52.0 上越市議場に『国旗』と『市旗』を掲揚することが決まりました

 上越市の本会議場に今般やっと国旗と市旗を掲げることが起立多数で可決しました。

 誰よりも私は、日本国及び日本民族は優秀であり、永い歴史に培われた伝統と文化を持っていることを誇りとして来ました。それ故、その象徴である国旗を議場に掲げるのは当然であると想っていました。今ここに長年の想いが実現し嬉しく思っています。

 私は若い時、アメリカとヨーロッパ諸国を放浪して来ました。その時、日本国と日本人の素晴らしさを改めて感じ取り、勇気付けられました。と同時に諸外国では自国の歴史と国旗を大切にしていることに大変感銘を覚えました。
 そして旅の最中、帰れる国があることのあり難さを嬉しく感じて旅を続けたものです。
 
 陽春の季節、各学校では卒業式と入学式が執り行われています。私も20年間、城北中学校と東本町小学校に伺い、式に参列いたしますが「国旗に敬礼」と言う言葉を司会者からついぞ聞いた事がありません。「全員起立、礼」と言うだけです。
 国歌は全員で斉唱しますが、中には最後まで国歌を歌わない来賓がいることも事実です。たぶん日の丸=戦争、君が代=皇国教育との思想で凝り固まっている人だとは思います。
 しかし自国の国旗、国歌に敬意を払うことと戦争とは全く関係ありませんし、思想の自由とも関係がありません。『国旗日の丸』と『国歌君が代』は、我われ日本人のアイデンティティの表現なのです。 それ故に小・中学校の式典では、最初に「国旗に対して敬礼」と言い、子供たちにもその意味を丁寧に教えるべきだ思います。
 
 ただ最近、オリンピックやサッカーのワールドカップ、さらに野球のWBCの中継を見ていますと、若い人達がほっぺに日の丸をペイントし日章旗を振って応援する姿を見ると、ほほえましく「今の若い人も案外捨てたものではないな」と頼もしく思っています。

 日本を嫌いな日本人が、国旗、国歌に反対することも日本だから自由です。恐ろしい隣国に行けば命を掛けて言わなければなりません。
 もっと現実を見ましょう。もっと近代の歴史を勉強しましょう。
 
 自由で民主的な国日本。私は日の丸と君が代が大好きです。自由に批判出来る国、日本は有り難い国です。
 

2013-03-13 17:16:19.0 上越市議会の会派て、なァーに?

 市会議員選挙の時、会派を選ぶ基準としているのは、日本共産党と公明党の推薦もしくは公認の5名の市会議員のみであり、残りの27名は政党色を出さず無所属です。

 現在の上越市議会では、9名が所属する会派『創風』が議長を出しております(議長は現在は無所属)。さらに常任委員会、議会運営委員会、上越市の監査委員会、常任委員会、特別委員会などで、9名のうち7名が委員長、副委員長を勤めており、議員としての実力とは関係無く要職の肩書のある上座に君臨しております。
 次の8名が所属する会派『新政』においても副議長を出しており、8名中6名が要職に付いています。

 議会には、議長、副議長、委員長など議会の中の役職を数の力で決めるという暗黙のルールがあるのです。“会派”とはそのための手段に過ぎません。
 またこれらの会派は過去において、常に市長与党であり、市長と行政側に対してほとんど反対せず、市長提案に対して「異議なし」「賛成」のスタンスで市当局側に付いています。
 したがって、今だかって上越市議会においては、最大会派と第二会派の反対討論を一度も聞いたことが有りません。
 これが議会制民主主義なのか、私は、いつも疑問に思っています。そしてこれでは議会の存在意義は全く無いと感じています。
 
 正しい勇気とその感覚、損なことでもあえて行い、あるいは耐え忍ぶ精神が無かったならば、義理はたやすく臆病者の巣になることだろうと思います。
 自分自身の良心を主君の気まぐれな意志や妄想のために犠牲にする者は、すなわち節操の無いへつらいでご機嫌をとろうとする卑劣な佞臣として、また隷属的追従によって主君の寵愛を盗みとろうとする家臣として軽蔑されたのです。(新渡戸稲造著「武士道」より要約)
 
 それに会派に属すると、年間1名につき30万円の政務調査費が支給されます。無所属の3名の議員(石平春彦議員、石田裕一議員、えいじま義雄)には支給されていません。このことも市民から選ばれた議員に対して公平ではありません。
 また支給されている会派議員から30万円調査費分の中身のある発言や質問を聞いたことがありません。
 財政の厳しい折、会派に属するからというだけで市民の税金を使うのはおかしな話です。
 “会派”とは要するに「権力側を守るため徒党を組んでいる」としか私には感じてなりません。
 しかし、少数人数会派の中には、市長、行政側に対してキッチと言うべきことは言うの姿勢で活動している会派もあることも事実です。
 
 私は権力側には是々非々。肩書も、役職も、政務調査費(お金)も要らない。自由に自分の信念を貫き、「駄目なものは駄目」「悪いものは悪い」と自分に正直な政治活動を初心通り続けて行きたいと思います。
 市民の皆さんも上越市議会の会派とは何か、よく監視して下さい。


上越市議会会派名簿(敬称略)

創 風   武藤正信 江口修一 宮崎政国 渡辺隆
(8名)  鴨居三夫 飯塚義隆 大島洋一 瀬下半治

新 政   笹川栄一 山崎一勇 草間敏幸 滝澤一成 田中聡
(8名)  塚田隆敏 佐藤敏

市民クラブ 柳沢周治 近藤彰治 小林和孝 本城文夫
(4名)    

日本共産党議員団 橋爪法一 上野公悦 平良木哲也
(3名) 

みらい   内山米六 中川幹太 櫻庭節子
(3名)   

公明党   杉田勝典 上松和子
(2名)

無所属   石田雄一 永島義雄 石平春彦 瀧澤逸男


参考資料
上越市議会会派別名簿(PDFファイル)
http://www.city.joetsu.niigata.jp/uploaded/attachment/62087.pdf
上越市議会ホームページ
http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/gikai/syoukai.html#giinmeibo