えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2013-10-23 17:40:31.0 政治家村山秀幸市長の今後の4年間に期待します。

村山市長、まずは再任おめでとうございます。市長は役人としては才覚のある方だと思いますが、政治家としての経験は4年です。政治家は役人とは違います。と、いきなり挑戦的な書き方で申し訳ないのですが、村山秀幸さんが今後上越市の歴史に残る指導者になって頂きたいと思ったからです。

私が考える理想の政治家とは

  1. 不可能を可能にする強い信念を持つ事。苦痛・苦労は当たり前であり、不可能をやり遂げた時の達成感は他者には分からない感動を味わえる
  2. 独自の個性と感性を磨き、前例のない事をやろうとするフロンティア精神を持つ
  3. 時代の先を読み切り、先手の対応をする
  4. 必ず優秀かつ私心の無いブレーンを置き、その意見を聞く
  5. 人物観に優れている
  6. 世論に訴える演説力の素養を磨く。政治家の武器は人を惹きつける演説が大事
  7. その演説に常に正義と信頼が存在している事
  8. 情報収集能力に長けている事
  9. 会う人々の顔や名前を覚える記憶力を鍛える事
  10. 仕事を任せたら最後まで信頼して任せきる大旦那気質を持つ事

まだまだ沢山あると思います。私も議員生活20周年でこの中の資質・素質を少しでも高めようと努力しています。常に市長側と行政の是非を巡って激しい議論を交わしたり、市民の皆さんから沢山のご意見を頂戴いたしますが、それも自分を高める糧と思っています。政治に夢と希望が無ければ例え新幹線が通ってもこの街のムードは沈滞したままになってしまいます。

 そして次の事を村山市政の4年間の内に実行してほしいと思っています。

  1. 上杉謙信公生誕の地に県立武道館の誘致建設
  2. 春日山・林泉寺・親鸞聖人ゆかりの名所旧跡、高田城跡公園や朝市等の観光資源の環境整備。
  3. 来年の高田開府400年が迫っているが、その目玉となる資源が全く存在していない点を考慮し、早急な目玉観光資源の開発整備。
  4. 旧第四銀行本店や今井染物店等明治大正期の由緒ある建築物の環境整備。
  5. 総延長日本一と言われている高田の雁木通りの景観整備。
  6. 西城スポーツ公園にレストランと物産館の新設
  7. 儀明川の利水権の解決。12月~2月だけでも開放し流雪溝に使用できるように県側と交渉を行う
  8. 医療関連企業誘致や国の研究施設の誘致を。新幹線で都心に簡単に出られる事をPRする
  9. 各教育機関(大学)等、世界から学生・学者が集まるような街づくり
  10. 新たな農林水産業の基幹産業の創設

どれも一筋縄ではいかないような政策ばかりですが、村山市政2期目の船出に際し、思い切った提言をさせていただきました。

2013-10-11 14:31:19.0 若く闘志溢れる情熱家の出現を

上越市長選とほぼ同時期に長野市長選挙が行われるそうです。そして4名が立候補を表明しているとの事です。その中の一人が長野市商工会議所会頭であるという話が伝わってまいりました。

 さて、当地上越市の市長選はどうかと言えば、立候補者は現市長の村山秀幸氏ただ一人であり、対立候補擁立に動いた共産党も今回は立候補者の擁立を断念すると言う動きです。村山陣営では泉田知事も来越し、盛大な決起集会と事務所開きを行いました。また、上越商工会議所会頭も現職の田中弘邦氏が7期目を務めると言う事で決定しました。

 一見無投票選挙というのは「静かで後腐れがなくて良い」と思う方が多数いらっしゃるかもしれません。この人口22万程度の上越市で隣人、隣町、隣地域で二分して選挙を行えば勝っても負けても関係にひびが入り、その後の関係に良くない影響を与えるからという日本人ならではの民族性(?)も垣間見られます。

 しかしながら村山氏も田中氏も本心では他の候補者と激論を交わし、お互いの主張を(上越)市民、(上越商工会議所)会員に広く知ってもらい、どれだけ自分の主張が市民・会員に認められたのか結果(得票数)を知りたいと思っているのではないでしょうか。大差であれば自分のやり方は正しいと判断でき、僅差であれば自分の政策は及第点で次の任期中に改めて政策を見つめ直す、負ければ自分のやり方に選挙民がNOを突き付けて退場を命じられたのだから潔く敗戦を受け入れる・・・という心の構えが出来ると言うものです。

 私は過去六度上越市議会選挙で戦いました。その中には同じ町内から出た人、近所から出た人もいて非常に厳しい戦いを強いられました。しかし、その都度私は上越市民の皆様から信任されて当選させて頂きました。その信任を背景に自分の職責に誇りを持ち一年365日、“常在戦場”の覚悟で議会・議員活動に臨んでいます。一部の「巧言令色鮮矣仁」な輩には絶対に分からない充実感のある仕事です。

 村山氏も田中氏も心の中では早く若い人たちの中から未来の上越市を描ける確かなビジョンを持ち、強力なリーダーシップを発揮できる情熱のある人が出てくる事を待ち望んでいるのではないでしょうか?

 上越市を魅力ある町にしたいと言う若人の出現を期待しています。

 

参考URL

上越市長選 村山陣営決起大会に1000人 「見えない敵」に警戒感も

上越商工会議所 田中弘邦会頭の7期目続投決まる