えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2013-11-18 10:38:31.0 上越地域4市の熱意が泉田知事に届く事を願っています

 11月17日(日)リージョンプラザ上越コンサートホールにおいて、“県立武道館建設誘致4市市民総決起大会”を開催致しました。大勢の市民の皆様からご参集いただきまして、定員500人のコンサートホールが満席になるほどでした。総決起大会においては高鳥厚生労働大臣政務官を始め7人の県議、4市(上越・妙高・糸魚川・十日町)市長、2名の商工会議所会頭、そして多数の市会議員などから激励の挨拶を頂戴いたしました。そして、県立武道館建設誘致経緯説明の後、私が誘致活動方針を説明し、万座の拍手を以って承認されました。今回の誘致運動は上越市始まって以来、4市が結束し、42,600人の署名を集め、実に4度も泉田県知事に陳情を行いました。一つの運動に4回も陳情を行った事例は過去になく、県立武道館の上越市への誘致建設はかつて信越線を上越地域に、陸軍第十三師団を高田にと熱心な運動を行った歴史的経緯に匹敵するほどの運動であります。

 前回にも申し上げました、昨今の道徳精神の衰退を食い止め、その質量において向上を図るには礼儀と精神を重んじる武道教育の振興に他ないと考えています。しかしながら、新潟県内にはその殿堂となるべき施設がありません。また、“武尊公”と讃えられた当地の英雄上杉謙信公の“惻隠の情”即ち“義”の心で相手を思いやる精神が脈々と受け継がれてきたこの上越市に武道館を是非建設したいと考えるのも当然の帰結であると思います。

 この県立武道館をどこに建設するかは泉田知事の思惑で決まります。政治の世界は一寸先が闇であり、何が起こるか分かりません。知事は北陸新幹線開業にあたり“上越妙高駅に全車停車”を国交省及びJR東日本に熱心に働きかけています。新幹線全車停車、そして県立武道館上越建設が決定すれば、上越地域で全国規模の武道に関する大会が開催され、更に2020年の東京オリンピックにおいては国内外の選手団が当地で宿泊・練習を行う可能性があり、上越地域の人々がその全国・世界レベルの選手の練習を目の当たりにする事が出来、結果として物心両面の効果が期待できるのではないかと考えています。

 そのためにも市民総決起大会を行い、泉田県知事に上越地域30万市民の熱意を伝える必要があるのです。我々の熱意を是非知事に届け、何としても県立武道館を上越市に建設できるように最後まで働きかけをしていこうと思います。そして泉田県知事におかれましては最善で最良の判断を下していただく事を切に望むものであります。

 

 【YouTube】

新潟県県立武道館上越市誘致活動市民総決起大会 

http://www.youtube.com/watch?v=B9rK-ajAOzg

2013-11-06 08:48:03.0 県立武道館上越市誘致市民総決起大会参加のお願い

 平成22年3月議会において、私は人心の荒廃、道義の衰退を食い止めるには青少年の心身を鍛える以外にないと考え、県内にそのような施設がない事を鑑み、県内初の全ての大会ができる県立武道館の建設を上越市に誘致し、併せて青少年の武道教育の充実を図るべきであると村山市長に提案型の一般質問を行いました。ところが村山市長の答弁は、「県にはそのような計画はない」と何ともそっけない答弁でした。そこで、私は心ある武道関係者及び私の後援会関係者、そして市民学習塾“雪下駄”関係者等と連絡を取り合い、街頭やショッピングセンターで県立武道館誘致の為の署名活動を行いました。その結果3万5千名の署名が集まり、これを背景に村山市長に陳情し訴えた結果、ようやく市も重い腰を上げ県立武道館の誘致に動き出しました。時期を同じくして新潟・燕・加茂・南魚沼、そして上越の5市がその誘致に向けて激しい鍔迫(つばぜ)り合いが現在行われています。県議会でも年内に候補地を決定するとの動きも出ています。

 しかしながら諸事万端温和な上越地域の市民性でこのまま静かに過ごしていると、“蒲原政治”によって上越市以外の4市いずれかに決定されてしまう事でしょう。いち早く誘致運動を興した私どもとしては看過できない状況であります。

 そこで“オール上越市民”が結束し、総決起大会を開催する運びとなりました。前例のない集会ですが、最後は市民の情熱と結束力が頼りです。何卒ご協力の上ご出席下さいますようお願い申し上げます。

          日 時:平成25年11月17日(日)17時開会~18時閉会

          場 所:リージョンプラザ上越コンサートホール

 

趣旨

  1. 武道教育の充実と武道精神の高揚・技術の向上、武道人口の拡大を図る
  2. 上杉謙信公生誕の地として上越市が新潟県の武道教育の核となる為の礎とする。
  3. 北陸新幹線開業により首都圏・関西圏・中京圏・北陸圏・信越圏等の交通立地条件を考えると上越が最適と考える。
  4. 交流人口の拡大に伴い、上越市に県立武道館を建設する事による経済効果の波及は市はもとより新潟県全域に及ぶと考える。
  5. 2020年の東京オリンピック開催に伴い、国内や海外から武道に関係した選手団が当地で練習する事になれば宿泊等から派生する経済効果が上越地域に発生する可能性がある。

 

 何卒、上越地域の皆様、県立武道館の建設を足がかりに地域の活性化をはかろうではありませんか!

 そして武道精神を共に学んでいきましょう。

 

【参考】

新潟県ホームページ

県立武道館基本構想検討会議

http://www.pref.niigata.lg.jp/hokentaiiku/1356764540102.html