えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2014-07-25 12:57:28.0 混乱と流血が絶えないこの地球上の人間社会、我々日本人は

 人間というものは、人々を魅了する音楽を造ったり、感動を呼び起こす絵画や小説を書いたり、はたまた想像を絶する建物や構築物を造り上げることが出来る、地球上に生息する素晴らしい生き物です。
「しかし人間は、“平和”という人類が一番幸せな生活を営むための第一条件を、なぜ実現出来ないのか」私は不思議でならないのです。

 

 古来有史以来何千年、地球上のありとあらゆる処で、かって何百億の人間がそれぞれの神仏に「この地球上から紛争が無くなり、平和でありますように」と祈って来ました。しかし現実社会では祈りだけでは混乱や紛争は無くなりませんでした。今もって紀元前と同じ暴力が続いていることを認識しなくてはなりません。

 

 混乱の続いている『アラブとイスラエル』『ロシアとウクライナ』問題。この地域の紛争は今に始まったことではなく何世紀前から続いている紛争なのです。その原因は色々なことに起因していることは解りますが、一番の原因は本当のリーダー(政治家)がいないことだと思います。

 高名な坊様、教祖様など偉い宗教指導者がいても、所詮それはお経や聖書、コーランの中での話であり、そこには生の人間を相手に「暴力は悲劇を生むだけで問題は解決しない。平和ほど尊いものはない」と当たり前のことを言える政治家・リーダーを必要とするのです。そして私達はそのような有能で勇気のある政治家・リーダーを育てて行かねばなりません。

 

 日本においても明治維新というものは、260年続いた徳川幕府の強大な権力を薩摩・長州・土佐藩の下級武士で、若くて先見性のある勇者たちのクーデターで成し遂げられ、さらに叡智をしぼり欧米列強の植民地や属国化されることから祖国を守り、今日の近代日本の礎を築いて来ました。

 当時を見渡せば、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、外交の陸奥宗光、軍事の天才大村益次郎、児玉源太郎、東郷平八郎等の名前がサッと頭に浮かび上がります。そしてこの優れたリーダーがいたからこそ、今日、世界一豊かで、長寿を誇り、ありがたい平和な国家を維持してきているのです。

 

 企業も優れたリーダーががいればこそ発展していくように、国や地方の活力や発展は、指導者(首長)、議長、商工会議所のリーダーで発展するか衰退するかが決まると言っても過言ではありません。

 リーダーの条件は成し遂げるための“情熱”・“責任感”・“決断力”を持っているかです。

 

 現代社会の風潮は、物とお金を増やすことに関心が行き過ぎ、先を見る目と心が濁り、政治や選挙を通じて人材を育てることに無関心であることが多々見られます。

政治や選挙の軽視を続けていれば、そのツケは必ず選挙民に帰って来ます。やがて日本も常に血が流れ、人が簡単に殺される暴力国家になるかも知れません。

 

 世界一優秀な日本人、もいう一度歴史と伝統を大切にに、日本の伝統文化を学び、誇りを持ちましょう。

 それが平和の日本を守り、さらに発展して行くことに繋がるのです。

 

 

 

 

 

 

 

2014-07-16 21:17:37.0 『上に立つべき人なら心に秘めたる信念を!』

多くの生物はその種毎に群れを作り、ボスがいて統率されています。 そして、集団のリーダーは指導力を発揮します。

人間はまず家庭であれば世帯主がリーダーです。町内であれば町内会長、組合であれば組合長、会社では社長、学校なら校長、スポーツチームなら監督です。さらに政治行政であれば市では市長、議会では議長です。政党においては党首、政府なら当然内閣総理大臣となります。

このように私たち人間の世界の様々な群れにはボス、つまり大なり小なり「長」おさ)が必ずいて群れには欠かせない存在なのであります。

 

さてそこで、群れあるいは集団における「長」の資質について少し歴史を紐解いて見れば、越後の国を統一し関東管領になった上杉謙信公、ライバルの武田信玄、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった武将の天下統一の野望と命がけの戦に向う統率力度量そして経済力など、さらにもう一つはやはり当人の大願成就に向けての強烈な確固たる信念が「長」の資質には絶対的に不可欠であると思います。戦後では、田中角栄元総理大臣であったと思います。

 

ところで「リーダー」を目指す人には、「長」が付けば何でもいいと言って「長」になりたがる人は大勢いますが、本当に自身がそれだけの器であり、人間としての統率力信頼感大局観清潔感信義を重んじ、公平平等を宗としさらに権力を私物化せず時を見て次の世代に引き継ぐという出処進退の潔さを心得ているかは甚だ疑問であります。

そして私たちがリーダーの選択を誤ると次第に閉塞感に覆われ、明るさや活性化も緊張感も無くすべてが停滞し、やる気も迫力も無くただただ輝きを失った愚鈍な集団となってしまいます。国においてもこのような負の連鎖が点から面に拡散拡大し暗くて寒い俯きかげんのネガティブな国になります。町も同様です。

 

思い切った政策や改革の断行を行うリーダーは自分への批判を気にしたり支持率や人気などは眼中に無いものです。それらを気にし自分に対するすべての受けを計算するリーダーはただひたすらその席にしがみ付き信念がぶれて何の用をなさない無能・無力、無責任なリーダーです。

 

たとえ天命を受けリーダーになりその権力が膨大であったとしても毎日毎日批判され、反対されやりたいことの半分もやれず終わったり、また「長」としての役割を一切果たすことができないこともあります。。

『安倍総理!本当に歴史に残る仕事をやり切って下さい!評価は歴史が証明します。小さな仕事は小さな人にやらせ、大きな仕事こそ大きな政治家が全身全霊を懸けて完遂して下さい。そのような政治家がいたからこそ今日の日本があるのです。どうか心に秘めた信念を貫いて下さい!』