えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2015-12-26 16:26:47.0 今年もあとわずか。皆様にとって充実した一年でしたでしょうか

 平成27年の総括。私にとって今年は一日として「ゆっくり休んだ」と言う日が無いほど忙しく充実した一年でした。

 

 弥生3月、私が創業してから40年、郷土料理と地酒の店として愛されてきた『雁木亭』が新装開店いたしました。開店後も多くの皆様にお出でいただき、評判も良く、感謝しております。ありがとうございます。

 

 3月~4月12日、県会議員選挙に向け、かっての同志であった「小林林一」氏を支援し、高田地区からの代表であった故「いちむら孝一」氏の意思を引き継いで欲しいことを鑑みて、県議選に没頭いたしました。結果は小林林一県議だけ票を伸ばし当選を勝ち取りました。

 

 4月25日、来年に控える上越市議選に向け、後援会幹部の人達と対応を協議致しました。

 結果として、後継の適任者を捜し切れなかった。さりとてこの大事な高田市街中心部から市政への空白、停滞は許されない。後援会として再度「行政に市民の声を届けろ」と言う声が圧倒的多数でありました。よって引退は叶わぬこととなり、政治活動の続行を決意いたしました。

 

 8月5日、デュオセレッソに410名の支援者、市民の皆様にお集まり頂き、盛大に『市政報告会兼納涼大会』を開催しました。5月~7月はその準備等で上越地内を奔走していました。

 

 今年は北陸新幹線開通という、それこそ上越地域にとって黒船襲来に匹敵する大事業が完成し運営が始まりました。しかし案の定、私達が指摘した通り駅名の頭が『上越~』では全国的には全く通用せず、全国的に定着している『高田』『直江津』のイメージは失われ、折角の新幹線効果が現れて来ていません。特にかっては交通の結節点であった直江津地域の衰退ぶりは目を覆うばかりです。

 また新幹線新駅前の開発が進んでいないこの状態はどうしたことでしょう。私は「20年も前から判っていていて準備室を立上げながら何をしているのか」と、市議会の一般質問で毎回行政の考え方と責任の所在を問い質して来ました。

 

 また私は、常任委員会、特別委員会の勉強会、各地視察、地方創生、人口問題のセミナー等への出席し、その中で、市民からの困り事、苦情、陳情を聞き、双方納得のいくよう努力しました。

 さらにライフワークとしている武道関連の行事に参加し、青少年育成のため邁進しました。

 その他にも町内会の行事、各種会合、高齢で健康を害されている後援者へのお見舞い、葬儀参列、大事な地域での近況報告や市政報告会の開催、そのための手紙や会報の発送業務等々。

 なにしろ秘書を雇う余裕も有りませんので、すべて私一人でやらなければなりません。しかし自分を常在戦場の状態に置くことは毎日が真剣勝負の日々であり、それが頭の刺激となり私の健康維持法であり生きている価値の源泉であると感じています。

 

 大晦日には年越しそばを食べ、来る4月の戦場で戦い抜く気持ちを整理して新年を迎える所存です。

 皆様方に置かれても来たる年が幸多いことを祈ります。

 

 いつも私のブログを拝読頂きありがとうございます。来年もまた『えいじま義雄の蓮風便り』を読んで下さい。では良いお年を‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015-12-16 10:39:10.0 高齢化が進む障害者とその家族の方々に朗報があらんことを

自分が“五体満足”であれば、生まれながら障害を持って生きる方々や、それを支える家族の方々との気持ちを理解する事は非常に難しいものと思います。

 上越市では現在知的障害者が1,494人、身体障害者が8,027人、精神障害者が1,544人の合計10,685人の方々が障害に苦しんでいます。その家族を含めればおおよそ5万人近い人が不安の中で暮らしています。昔から比べれば障害者福祉制度はよくなっていますが、まだまだ行政の理解が不十分です。昨今では義理人情より損得勘定、利他ではなく利己な世の中になってきているため、困っている人たちへの理解や支援が置き去りにされています。

 最近私がよく障害者を持つご家族の方から聞く事は「このまま自分が老いて世を去る事になったら障害を抱えて残された子(孫・配偶者・親)はどうなるのか?それを考えたら死んでも死にきれない」と言う真剣な悩みを打ち明けてくれる方々が多くなってきています。

 

 それを踏まえて、12月8日、議会に置いて私は行政に対して、「富山県で行われている様なグループホームを作る考えはないのか?」と問いました。富山県では地方創生特区を申請していち早く高齢化社会に対応した福祉政策の充実を図っています。上越市では大手町にかつて警察署の武道場であった現在は市の施設を借り受け、「ポプラの家」として障害者の共同作業場として22名のスタッフと手をつなぐ育成会の方々で運営をしています。しかしながら設備は既に建設から半世紀が経過し、耐震設計に問題がある上に、設備も更衣室や休憩室もないといった不便があり、環境は著しく劣悪であります。それを市長に「一度でもポプラの家に視察に行った事はありますか?」と問いましたが残念ながら市長は「現在の在任中に一度もない」と言う答弁でありました。「市民がど真ん中」と言う割には本当に助けてほしい市民に手を差し伸べない市政はいかがなものかと思いました。また市長は「優先順位があるので」とおっしゃっていましたが、その「優先順位」が行政と市民との間で温度差があり、しかもそれが非常に激しい差ではあってはいけないのです。その温度差を極力小さくしていくのが我々議員の仕事であります。またそれには議員だけでなくそれを支援する市民の方々の声が必要です。是非皆さんで声をあげて下さい。よろしくお願いします。

2015-12-12 00:12:24.0 『世界の混乱・動乱の国々は日本を学んでください!』

 

世界中が混乱している時代に入りました。

 20世紀は「戦争の世紀」と言われています。100年間を反省し21世紀は血で血を洗う愚かな悲劇を繰り返さない平和な世界を求め会議を開き、また神仏に祈りあらゆる知恵を絞り努力をして来ましたが、残念ながら恒久的世界平和実現の大業はこの地球という惑星に生きる人間達には出来ないような思いがしてなりません。

 

 戦争は国の軍隊と軍隊の戦いだったのが、ある日突然、民間機がニューヨークの貿易センタービルにそのまま体当たりする恐ろしい惨事が起こり、また最近では観光客の集まるパリのカフェや劇場で丸腰の一般市民に向け、銃を乱射する事件やまったく無防備の民間旅客機がミサイルによって撃墜されたりというようなテロ事件が多発する時代になりました。

 

 ヨーロッパ・アメリカ・ロシア・中国・中東諸国は、遠い遥かな文明と文化を持ち繁栄極めています。我が日本より数倍もあらゆる面において豊かで華やかだった国や地域が今や死と隣り合わせのいつテロ攻撃の標的にされてしまうのかわからないというような毎日毎日が緊張の連続となっています。

 花のパリやニューヨーク、モスクワ、北京でも世界中のあらゆる所において決して安全安心ではなく、毎日の生活が楽しくもなければいつも不安な気持ちで暮らしているような人間社会になってしまいました。

 

 このように数十億人がテロの恐怖で暮らしている国や地域があります。 この深い傷を治す神も人物も残念ながら今はおりません。 

 本当に世界中に混乱の無い時代を作りたければ、やはり真摯に歴史を今一度学び、どこでどう間違ったのか、何故あの時代の方が良かったのか、どうして差別をしたのか、そしてお金と経済だけで人は救われないんだという事を知るべきです。

 動物や植物など自然の万物やあらゆる事象に感謝し、人として『』を修めた人智を超越した「正しい摂理」を指導するリーダーが救世主として現れなければ治まりません。

 

 私は、資源が無いこの国がここまで良い国になったのは、日本人が正しい精神性を持って、「」と「結い」、「礼儀」と「惻隠の情」を宿し、「」と「卑怯」を嫌い、「敵に塩を送るという義第一の心」こそが世界平和へ向かう摂理の教え、すなわち『』であると思います。

 中東や欧米、中国もロシアも日本に学ぶべき所は学ぶべきだと思いますが、皆様はどのように思いますか?