えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-02-28 20:04:16.0 ♢ オリンピックが教えたもの・・! ♢

 

 今回のオリンピックをテレビで観戦した世界中の人達に、多くの感動や教訓を与えてくれました。 いかにスポーツは色々な人間ドラマが凝縮されているか改めて再認識致しました、私が一番又、思い知らされたのは、やはり当たり前の事ですが精神努力を行った人、精神力の強い人・前生の因縁の強い人に勝利の女神がメダルを与えている事を強く感じました。

 

 また素晴らしいコーチ役がいて、いかに一人ではなく指導者に恵まれ、そのコーチの指導に素直に受け入れた人達が分かりました、ですからインタビューの言葉の適確さ美しさ、スポーツマンと言うより、哲学者、宗教家、文学者のように20歳前後の若い方が、観戦した多くの人達に人間の価値の高さを、身体と精神面であることを教えてくれました。 又オールジャパン日の丸の国旗を誇りにして、日本をアピールしてくれました。 あのスピードスケートの選手の皆様は、前大会の4年前のソチオリンピックでオランダ選手の団体に18秒の大差で敗れた屈辱を胸に、体力・精神力に科学的な知性を取り入れ、オランダ勢に勝ったことは見事の一言に付きます、あのオリンピックに学ぶものすべてに共通します

 

 政治も経済も国造りまちづくりも一緒です、選挙も同じ事です、監督・コーチのいわゆるリーダーの人柄と知性と「徳」と強運です。 選手は国民.市民です、政治と行政と市民がバラバラでは良い結果が出ません、上層部が無能で徳が無く、権力の私物化では運もツキも逃げます。勝利の女神は微笑んでくれません。

 

 国も上越市も小平奈緒選手が表現した「百花繚乱」の実況をつくりたいと思います。

それはすべての人の勉強と、努力と結束にかかっています。                     それでは・・!

 

2018-02-26 09:35:51.0 <この情況では決して明るさが見えない!>

 

 高田と直江津の中心部の衰退に対しては以前より政治と行政は何も行っていない訳では無く、高田地区では旧長崎屋、旧大和デパートの解体費用や市の施設の導入などにも参入したり、直江津駅前にも図書館をホテルの中に新設したりしています。しかし残念ながら昔のような賑わいの姿は見られず何年もシャッターが閉まり貸店舗のビラが寒々しく色褪せています。ここまでに至った原因は色々あります。 

郊外の大駐車場を備えた大型店舗の進出。 

中心部の人口減少と高齢化。 

テレビショッピングの隆盛とインターネットでの商品の購入。 

中心部に核となる店が無い。 

魅力ある地域力が無くなった。 

この5点が大きいと思います。

 

 これらの要因は全国的にどこの市や町でも言えることですが、先日川越市の商店街の賑わいを平日の日に「会派みらい」の議員で視察に行ってまいりました。地元の商店街の役員の方からお話をお聴きしたり中心部の賑わいを見て来ましたが、30年前から中心部の商店街の衰退に危機感を持ち続け、地元の商店主が中心になって今ではすっかり有名になった「蔵造り」と呼ばれる古い建築様式の土蔵を再生して地域全体の結束で勉強会を行い、県・市のパイプを太くしっかり持ち情報をきちんと取り入れた上で地域住民自らの努力で地域起こしの為の「街並み委員会」を発足させ頑張って来ました。中心部の商店街は平日にも拘らず人がどこでも一杯で明治時代から続く菓子屋横丁には昔ながらの菓子屋や駄菓子屋が軒を連ね、それを求める行列の人だかりでした。川越は高田より少し新しい城下町ですが古い町屋を活かし、そのレトロ感を逆に売り出し全国より人を集め「小江戸」としてしっかりその地位を確立しています。

 

 一方高田、直江津は歴史の街ですし「お宝」も充分すぎるほど沢山あります。本気でやろうとすれば川越のように出来るのに、自分達の街をどうするのかしっかり意見と行動力を持ったリーダーがいない、まとめ役がいない、商店街に結束力が無い、粘り強く無い、勉強しようとしない、行政に頼りすぎ、危機感不足、人材を育てない、頑張る人の足を引っ張る、外者・若者を入れない、万事消極的、暗い、これでは益々活性化しないと思います。昔からの「殿様商法」が自然にこのような風土となってしまったのです。

 

 今の「タコ壺」のような状況を打ち破るためにもこの街には「若者」「よそ者」「馬鹿者」がいないとダメです。

 

2018-02-24 12:53:39.0 ♢ 100年に一度の見直す勇気と知性と結束力・・! ♢

 

 黒船が浦賀に表れた1853年、その14年後1867年、大政奉還日本の近代化.明治政府が徳川家、いわゆる武士の政治から欧州・イギリス・フランス・ドイツ流の制度導入し、この新しい一歩を築きだしました。昔の中国からの儒教を中心とした教育でした。

 

 それでも残っていたのは1945(昭和20年)815日より今度はアメリカ戦勝国のマッカーサーの思い通り、日本人の精神性や優秀性を破壊するための教育の中身から家族制度、国の一番大切な憲法まで、目の青いアメリカ風のスタイルに身も心も同化して家の中は個室化され、個人の自由、個人の権利、口を開ければ平等、公平よりも個人の人権優先が73年が過ぎると国家も国旗もそれはどうしたの?、人口が減ろうとも、親の介護は人任せ、子供を産めば、おしめを持たせ一歳児保育、これも又人任せ、子供の医療費も学費も国で持て、ついでにこの国を守る必要が無い軍隊があるから戦争するのだ、自衛隊は憲法違反だから自衛隊はいらないと言う日本人もいます、こう言う人達は国を愛すると言う考えはほとんどありまん。

 

 日本の廻りの海や空に外敵侵入したり、又北朝鮮の軍人が日本に土足で踏み込み日本人を北朝鮮に大勢拉致していきました。 戦前の日本なら必ず戦っても取り返す気迫があったと思いますが、それは遠い昔の日本人の気概でした。(くじけない強い意志)

 

 今、方向と目標に思想の哲学がありません、あれだけ能力のあった日本人、外国の思想.習慣.文化より、そろそろ物まねを止め日本人は日本人の永い習慣や文化・思想を取り入れ日本独自の制度、思想やり方を導入しないと日本は衰退し滅びると思います、ローマ帝国も泰もモンゴル帝国も滅びています。 滅びる原因は国の中からです・・!   それでは又、