えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-03-15 18:02:01.0 ♢ 良いものは残し、悪いものは切り取る決断が大事! ♢

 政治家が三流で官僚が四流なら、この国は惨に下落し一流国家になれない、特に国も県も市も、役所で働く人達の質の高さや考えている思想でその国は決定する。それほど「役所」特に国・県の官僚のキャリア組のエリートのリーダーになって行く人達の思想が左右します、官僚ののトップは100%東大卒です。さてこの東大は明治から優秀な官僚を育てて来ました。

 

 しかしながら不思議な事は、入学式・卒業式にも国旗も国歌も無し、国の一番大事な職業に就く指導的立場の椅子に付く人を養成する、国立大学が国旗も国歌もそんな物は必要無いと言う東大の学長や、その事を指摘・指導する文部科学省の大臣(政治家)は誰も無責任にも何もいえないのか・・? やはり東大は戦後GHQの強権による右寄りの教授達の公職を追放し、共産主義を標榜する左翼系の幹部、教授大勢を占め、日の丸や国歌は邪悪な物であると思っているから式典には一切使用しないと言う事なのでしょう。 確かめる為に東大に電話しましたが、当校は一切使用した事もないしと言う答えでした。 日本人のエリートが役所を司る指導者になる人達が、こう言う環境や考えの校風の中で本当の人間教育が出来るのでしょうか・・! 日本の伝統や誇りを表す国旗や国歌も必要ないと思付ている反日的な思想で、この国の重要なな事を決定し、指導するリーダーになれるのでしょうか・!

 

 そんな国立大学は国民の税金で人生の大半を養ってもらう官僚のキャリア組を育てる東京大学は解体し、民間の私学の大学こそ個性や柔軟な思想の大学出の人材が官僚になった方が、日本の国の為になるのでないかとつくづく思います。世の中で一番古い体質の秘密主義で階級主義、硬直でゆうづう性が貧しく時間がかかり現代社会にマッチしないのが日本最大の企業、組織.行政.官僚です。

 

一党独裁になればもっと権力を握る役人天国になります。頭脳、明晰な日本人早く国の癌の手術が必要ではないでしょうか。 

                             それでは、又

2018-03-13 23:05:38.0 こう言う時代こそ広い視野と考えが必要

 今、国会の重要問題として論じられているのは、北朝鮮の核開発や中国、ロシアの軍事強化による日本国の国防の大事な論争より、一学校法人の土地取得にまつわる国有地の払い下げの手順に問題ありと、ここ数ヶ月野党が結束して安倍内閣の閣僚に追求しています。一日国会を開催すれば三億円位の税金を使うのに、昨年より一年間近く森友学園の問題を取り上げ、鬼の首を取った様にはしゃいでいます。その為に大蔵省の役人が自殺しています。一人の官僚を育てるのに、どれだけの国費を使って来たのかと思うと腹が立ち、またその方の家族の寂しさや衝撃は筆舌に表わせません。森友学園問題が大事で無いとは言いませんが、今それ以上に国会がまずやるべき事、進めていくべき議論があると思います。

 ①国防をどうするのか

 ②北朝鮮との国交や拉致問題の解決

 ③人口減少問題の解決

 ④首都圏直下型大地震や中京東海、南海トラフ大地震への防災体制の準備

 ⑤東北震災の復興と東電の原発事故処理の目安

 ⑥日本のエネルギー体制

 ⑦国家の借金返済の目途

 ⑧地方経済や全国の中山間地域の過疎対策

 ⑨教育制度の見直し

 ⑩農業改革

 ⑪憲法改正をどうするのか

その他、まだまだやるべき事は山積みしているのに、国会の場を利用し、国民受けと自分達が目立ちたい選挙受けだけを考える党利党略だけの、昔のままの古い政治体質を続けています。

 幕末から明治にかけて、先人達は外国の植民地にならない為に、武士や大名は自ら、刀やチョンマゲ、地位、財産を投げ打って、まず教育と独立国家制度の改革、産業の近代化と富国強兵の国造りをやり切っています。如何に優秀な志を持った政治家が日本の150年前に居たのか、現代人は今、先人達の偉大さを学ぶべき時だと思います。そして地方であっても、広い視野での発想、考えが必要です。

2018-03-11 16:34:02.0 <教育こそ歴史に学べ!>

 

 現在安倍内閣は一生懸命地方創生や地方再生と地方の時代に力を入れると言っておりますが地方は今日本全国と言っていい程人口は減り続け若者や子供が減り、中心商店街は貸店舗の張り紙だらけのシャッター街となり永く続いた老舗やその町や市の代表的なお店もどんどん姿を消し、昔はその地域で世話役やまとめ役だった商店の旦那主もいなくリーダー不在となっているのが今日の地方の時代の実態ではないでしょうか。このような姿になってしまったのは私は当然だと思っております。その主な原因は現在の教育体制ではないかと思います。 

 江戸時代は日本全国には239の藩があり優秀な人間ほど各藩で更に力を入れて人材を教育しておりました。又その土地その土地の土壌を大切にした教育もありました。薩摩の「郷中(ごじゅう)教育」です。非常に合理的でリーダーを生むには格好のやり方で少年達の自治組織による教育です。鹿児島城下を150の方限(ほうぎり)に分け「郷」を成立させ、年齢別に6才~10才を「小稚児(こちご)」、11才~15才は「長稚児(おせちご)」、元服した青年を「二才(にせ)」、妻帯先輩を「長老(おせんし)」と分け、身分・年齢の異なる者がグループ(郷中)を作りカリキュラムも先生も存在無しで、全てを自分達で決め年上の者が年下の者を何をどうするかを選択し、学問・武術・作法・遊びを仲間同士で切磋琢磨し、①負けるな②嘘をつくな③弱い者をいじめるな、を基本としました。

 隣の郷中と競う大会もあり薩摩藩独自の教育制度がリーダーシップ、判断力、人対人の付き合い(外交)、政治力などが子供の頃から養われ、幕末期に徳川や他藩と巧みに距離を取りながら維新や明治の政界、海・陸軍の中枢、医学・教育界などこの国の大事な要職に薩摩藩士が就いているのはこの「郷中教育」の賜物でした。又同じように立場は違えども会津藩も徳川親藩として最後まで武士の一念を貫いたのは藩校「日新館」の教育でした。賊軍の汚名を浴びながらも明治の世では沢山の逸材をこの国のために送り出している地域です。 

 一方戦後の教育制度はGHQからは自虐思想を押し付けられ、歴史と伝統ある我が日本を誇りに思う気持ちをもぎ取られ、GHQの言うがままに教師に左翼思想の組合を作らせ、子供達へは戦前教育を一切否定し利己主義的な自分勝手、無責任人間を作らせ偏差値重視の一切人間味の無い徳育を置き忘れた学校現場となりました。その結果子供のイジメ、自殺、不登校、引きこもりなどの惨状が起きているのです。 

 その原因の解決は、教育こそ地域が地域の子供をしっかり育てる、中央集権の制度を改める、大きな教育改革を政治家の手で行うべきだと思います。教育とは所謂名門、一流大学に入る子供を作ることでは無く、 一人の責任ある家庭をしっかり持てる人、人として人のため社会のために役に立つ人間を教育の場で教育を通してつくることです。

 

 新しいことより歴史に学ぶ素直な心を持つ教育界のリーダーが出て欲しいと思います。