[ 2018年6月 ]
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2018年6月12日2つの国の代表が平和のために話し合った記念すべき日で世界中が注目しました。
人間を生かすも殺すも、幸も不幸も、富も貧しさも決めるの事もそして、不安や脅威の解消、政治、戦争もやるのも止めるのも政治家が決めて来た、この大事な政治を神聖な政治に覚めた、心と眼で捕らえている人達が多くなった。
先祖や神への冒とくに近い行為であると思います、政治や選挙に汗も流さず薄笑いしていると神聖な政治力は必ず復讐をします、政治と政治家を生むのも、消すのも有権者、政治や選挙制度を考えさせられた一日でした。 それでは又、
激しかった保革の戦いの選挙戦の決着は、花角知事と斉京県議の保守派に軍配があがりましたが冷静に分折すると、上越地域三市を合計すれば4度目も革新系に敗れました。特に上越市が選挙の度に敗れ、結果的には上越地域が保守敗北の元になっています。
革新陣営の健闘により負け続けている保守派は、何の反省も新しい戦略も戦術も考えず行動せず、弱体化している保守陣営の体質を、執行部の役員が気が付かないのでしょうか?
上越の保守政治に明日がなければ、暮らしにくい不安定で希望の持てない地域になる事は間違いないでしょう。
国は保守が与党なのに、いつもその反対を選んでいる上越市の有権者の皆さん、予算が回って来ませんし、いつかその付けが回ってきます。
自分はサラリーマンだから会社や組合の方針の、非自民でいいと言う考えはもう古いと思います
何が人生において必要なのか考えるべきです。 又、自由民主党の悪口だけの報道や週刊誌も変な方向の掲載は、いい加減にして欲しいと思います。 それではこの辺で、
県民と市民が審判を下しました。新潟県知事と県議補選に花角英世氏と斉京四郎氏の双方、保守政党の支援を得て選ばれました。国政と県政は政党政治ですので国民が戦後73年間の大半は自由民主党内閣でこの国の政治を司って来ました、県政は知事も県議も自由民主党の保守派が与党で県政を仕切って来ました、前知事が初めての革新系の政党の候補で勝ちましたが、1年と数ヶ月で再び国会と同じ状況戻り、新潟県政も正常な形になったと思います。
新潟県は南北に長く面積も広くそして豪雪・地すべりの山間地が多く、大きな川と中小河川が多くあり大雨が降れば洪水の不安も高く、又、海岸線は冬の季節風が強く、海岸線の決壊被害の多発と、地下断層と軟弱地盤土壌のため、地震災害の多発県でもあります。
その為に道路・海岸線・川・橋・トンネル・除雪など災害予防のため、国費の補助が無ければ維持の出来ない金のかかる県ですから、国との正常な関係の知事でなければ県政の安定運営はできません、時々県知事が革新やまったくの無党派色の強い知事を選ぶ県もありますが、大概、以前の長野県のように長続きは致しません、政治は財政を知らないと出来ません、又、経済の事も知らないと住民は苦悩致しますし行政運営も赤字と借金で町も県も沈滞しますし、都市間競争にも勝てません、政治こそ現実、現場責任ですので紙や鉛筆だけや口先の集い言葉だけでの学者や評論家にできる仕事ではありません、テレビのコメンテーターもそうです、有権者も政治や世の中の情報を的確に勉強して政治家を選び、選挙運動にも参加して社会の手助けに貢献する善の心「勇」と「義」で行動する皆んなであれば、力強い地域になると思います。消極的、引き込み思案の多い所は取り残され消えていきます、どちらを選択しますか! それは市民の心しだいです。 では又、