えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2021/07/31 15:33 <日本の令和に現れてほしい新しいリーダーや志士たちの群>

  地方と首都圏や県庁所在地の大きな市との格差は益々拡大しているこの状況下の日本列島。地方の過疎化は50年も前から大きな政治課題に上っていながら有効な対策が立てられていません。その結果、地方の県・市町村の自治体の人口減少、地方経済の低迷で、1718の地方の市町村の90%が自主財源不足で思い切った政策で活性化が図れず、予算の90%が固定経費に消え、残りの10%くらいが市長の公約に向けられる予算があれば上出来な地方自治体の状態で、いつも国や県に補助金のお願いや交付税の増額のために自治体の市長を初め、職員は国の省庁、県への陳情に国会議員・県議会議員と共とも各役所の公務員に頭を下げ回って予算をつけていただく努力をしています。

 

  しかし、現行の法律により一番政治課題の多い地方の人口が減少し弱くなり困っている所や問題のあるところから国会議員を減らされてしまう今の日本の政治のやり方では地方の活性化は絶対に解消されず、地方はもっと早く崩壊し日本全体が老人病と成人病蔓延の疲弊した三等国になってしまいます。

 

  そして、やがては大都市でも活力が消えます。地方に力があれば大都市も元気ですが、地方が病気なら必ず大都市も同じくなるはずです。憲法学者の数の論理で国会議員を決める制度を廃止して人口比ではなく、政治の力を注がなければならないところこそ政治家を増す、現実を改革する、生きた政治のやれる、責任政党に力強いリーダーが現れてほしいと思います。

 

  参議院の中に県知事と県議会議長の兼務などイギリスのサッチャー首相の時代の大改革でイギリスを治療した大改革を日本もやるべきです。もう一度日本の政治体制の見直しをやれる前例踏襲の発想しかできない官僚上がりや、批判しかできないような国会議員ではなく、斬新なパワーのある本当の志士の出現を望む一人です。

2021/07/28 16:10 <オリンピックの精神、それが大事です>

 感動するものを失っている最近の世の中、特にコロナ騒動禍になってから全ての事が暗闇の牢獄の中に閉じ込められたような世の中になってしまいましたが、そんな中でのオリンピックの開催、やっぱりスポーツの祭典は世界中の人間に生きている喜びや感動を見せてくれています。

 あの懸命に国の威信を背負い努力して来た選手の皆さんの姿、勝って負けてのあの涙の美しさはスポーツしか表現出来ない姿です。

 残念ながら観客のいない状況は誠に残念ですが、直接その現場で観戦していたら、特に子供達には大きな教育上の好影響があっただろう思います。それだけに中国政府がコロナ禍騒動を巻き起こして置きながら、一度も国際機関や国際社会に謝罪もせず損害賠償もしないあの国の政権指導者達の心は我々と同じ血の流れている人間なのかと思います。

 この世界は段々情報のスピード化で速くなり、地球はひとつの時代になっています。この異常気象の自然、災害や政治、宗教、イデオロギー、貧富の格差、資源の略奪、民族闘争、人間は戦争好きなのか戦いは無くなりません。

 いつも弱い者や正直者が不幸な目にあっています。せめてオリンピックの期間だけ戦いはルールの中で、より速く、より高く、より遠いだけ競技の中で勝負を決める世界になるためにオリンピックは紀元前にギリシャのアテネで開催されたのです。しかしながらその精神は活かされていないのが残念です。 一日も早く人間はもっと賢くならねばと思うのです。

 

 オリンピックは神事なのです。何故人間は神の存在を無視しているのか、まだ分からないのか不思議でなりません。あの自然災害は、この異常気象は神の怒りだと思います。

2021/07/25 17:56 コロナ過と東京オリンピック大会で感じる事

 オリンピック開催日に開会式演出の責任者が解任されたり、音楽担当の作曲家が辞任したり、次から次へと不祥事が起きる第2回目の東京オリンピック大会。57年前のあの日の秋晴れの国立競技場、古関裕而氏作曲のオリンピックマーチの中での見事な演出のあの大会を振り返ると、日本国の日本人の能力や総合力の低下が一段と表れている感じがしてなりません。

 国家の威信を掛けて開催する世界が注目するこの大会、日本人自身が誇りにしている組織力や結束力、細部まで細やかな気配りが出来る優秀民族だった日本人は何処に行ったのでしょうか。この異常なコロナ過が人間の心の中まで侵しているのでしょうか。

 いや、日本人は長い歴史の中で数々の困難や苦難を乗り切って来た民族です。春の来ない冬はありません。もう一度正しい国家観、歴史観を学び、先人達の教えを学び直す時です。