えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2022/03/27 18:54 <現代社会は大切なものを安価に考えていませんか>

  日本は水と平和はタダであるという錯覚があるように思いますが、もう一つ電気も停電になると改めてその有り難さが身にしみます。我が国はご存知の通り地下資源がほとんどなく、火力発電の原材料は海外からの輸入に頼っています。また、地震列島のこの国は発電所や電線による送電で災害があれば、必ず停電し、発電所も稼働停止です。このような状況なので、電力や水や平和に関して有難いとか、大切であるとか節約を勧めて無駄に使用しないという意識を現代人は考えなければならないと思います。

 

  我々の先人達はすべての物質をとても大切に使用しておりました。それが戦後、欧米の価値観である消費は美徳などという言葉に踊らされ、その為ゴミがやたらに増えCO²を排出し、地域環境を一段と悪化させ、異常気象のために夏は冷房、冬は暖房で更に大気中へCO²を放出しています。

 

  現代社会は便利ですが、もう一度よく考え無駄な電力の使用を止め、自動車より自転車、自前の袋での買い物、紙の無駄使いをしないなど、特に電気と水は子供の時から親は家庭教育の中で親や大人がやって見せて、教えておくべきだと思います。物を大切にする事は人間に対する思いやりにつながります。また、自分を大切にすることにも通じるのです。大きく高く見れば、命を大切にする事です。

  コロナ禍やあの酷い戦争は、もう一度大切なものは何かを考える機会を教えています。

2022/03/26 10:22 次代の先を感じて今から手を打つ事

 各学校の卒業式も終わり、進学や新しい社会人になるこの三月を迎え、やっと雪からも解放されました。コロナ過と雪の重圧、楽しみや明るい話題も無く、人と人との交流も激減してゆく今の日本社会のこの有様、夢と楽しみがすっかり消えてしまいました。憩いの一つであるテレビも、どの局もマンネリ化で中身は少しも面白くも感激も無く、何十年も代り映えしない内容のものばかりです。

 こんな時代、どの業界でも地域でも求められるのは、ユニークな発想の出来るスーパースター的なカリスマ性のあるリーダーです。昭和20年代から約30年間、各界には国民が熱狂する人気者が、大勢の庶民に夢や希望、楽しみを与えてくれました。しかしそれが今、経済上にも表れ、映画、レコード、雑誌、ファッション、飲食、デパート、観光地、海水浴、スキー場、ゴルフ場、温泉街、劇場、商店街、夜の繁華街、タクシー業、お祭りまで全てが静かになってしまいました。皆が殻の中に閉じ込められ、自由な発想も失いつつあります。若い方々もエネルギーが無くなったのか、若さ一杯に夢に挑戦する型破りの人があまり現れません。あまりにも太平な世の中で、目標を政治でも失っているのでしょうか。

 こんな時ほど、新時代を先取りして方向性を指さす、若い力強い政治家が出て欲しいですね。この地方の活性化、この国の安全、安心も、今やるべき事を力強く叫び行動する勢いを勉強しておく必要を感じるのです。勉強は学生時代だけではありません。

2022/03/23 11:28 <77年間の平和の中で今後をどう考えるかの時です。>

 近頃、新聞とテレビのニュースやパソコンを開くと心が重くなり気持ちが暗く落ち込む毎日で少しも楽しく又明るくなりません。それは私ばかりでなく日本中いや世界中の人達が平和の中で日々の生活を過ごして行きたいと思う人が多いのに、77年前、第二次世界大戦で我が日本は人類初の核兵器を米国が世界に見せしめのために使用し、武器を持たない広島、長崎の市民を殺害し、その上日本を全て悪者にし戦争犯罪国のレッテルを張られ、日ソ不可侵条約を1945年8月9日未明、極東ソ連軍が満州、南樺太、千島列島に参戦し、大量の日本軍人や民間人を何十万人も無差別に殺害したり捕虜としてシベリア送りとして強制労働でこれまた多くが死亡し、共産主義を教育洗脳され、多くがその後共産党員の活動家として全国的に共産党員拡大の為の戦士として運動してきました。

 戦後の歴史は東西冷戦、朝鮮やベトナム戦争が続き、30年前ソ連共産主義体制が崩壊したと思っていましたが、又あの1919年にモスクワで開催された世界共産党活動者会議、別名世界コミュンテルン会議、第3インターナショナルの決議案の採択通り世界を共産主義で統一するその夢をプーチンと習近平、金正恩は自分の政治権力維持のために強権独裁のワンマン君主体制の非民主的な国家にしています。

 自分を批判する政敵は殺され、恐ろしくて真実が報道出来ないのが共産主義体制の国で、それがいやで東欧諸国の旧ソ連圏の国は西側の自由主義の国に変わったのにプーチンは自分の身を守る為にウクライナに侵攻したのです。恐ろしい事はそのうち日本近隣でも起きないように日本が気を引き締める時が来ています。