えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2022/06/30 20:02 大国の世界支配、世界統一の考えは古い

 6月の初めに暖房を使っていたのに、急に温度が上がり8月の様な猛暑、夏日の連続。これは完全に地球は異常気象と言う病気に侵され、人間の生存にも影響が出る程です。CO²の放出を止めなければならない重要課題なのに、相変わらず経済第一主義を優先して、この地球環境を崩壊させ続けて来た結果、自然界は人間に復讐を行っています。水不足や突然の豪雨による水害、土石流による山崩れ、地滑り、干ばつ等、その都度多くの人命が犠牲になっています。

 この惨状は人間がその原因を造り出しているのに、アメリカのトランプ前大統領はアメリカ第一主義、経済最優先で、アメリカの経済界から政治資金を貰っている為に、地球環境の悪化はCO²では無い、温暖化も同じだと科学者の提言を全く無視した、無知無能な発言の大統領でした。しかしアメリカの有権者は正しい判断を下し、米国内でもCO²を減らす国策を打ち出した民主党のバイデン現大統領は、先進国首脳会議G7でも地球温暖化抑制を取り上げました。

 CO²を減らす技術革新は日本が進んでいますので、発展途上国の東南アジア、アフリカ、中東に日本は指導すべきだと思います。世界に向け色々な良い事を技術貢献する日本、役立つ一等国日本を、外交の目玉にするべきです。お金儲けばかりの国から徳を世界に広める国にしておく事や、謙信公の義の心も世界に広め、武力と経済でアメリカのユダヤ財閥が仕切る世界統一のグローバリズムでは格差が拡大するばかりになりますから、やはり各国独自のナショナリズムこそもう一度世界の外交の柱にするべきと日本政府は訴えるべきです。

 アメリカもロシア、中国も力による外交はもう止めるべきです。他国を支配したり、属国にする覇権政治は時代錯誤ではないでしょうか。それより大国こそが地球環境先進国になるべきです。

2022/06/29 22:06 <上越の6月の政界を顧みて>

  参議院選挙の最中でありますが、上越地域の大票田である上越市内の票が勝敗を決める一番の決戦場です。しかし残念ながら、と言ってよいのかわかりませんが、保守地盤色が強かったこの地域も、参議院選では塚田一郎氏、中原八一氏が二連敗し、衆議院選や上越市長選も保守系陣営が敗北しています。野党陣営は、有権者の心をしっかり引き付ける努力を日常活動で浸透させている事と労働組合の組織票を取り崩されないように努力しています。それに比べて保守陣営は戦略・戦術の弱さが露呈しています。何も反省せず、同じ人事の組織体制を繰り返し、マンネリ化した選挙体制をここ数十年続けているのです。

 

  現実の上越政界の状況や、高齢化と人口減少、コロナ禍による経済の不況など、少しも明るい話題も見えず、暗くなるばかりです。老舗の有名店が廃業や転売となり、中心市街地の商店街や夜のネオン街は灯が消え、ガラガラの状況です。上越市の景気の回復に対する市・県・国会議員の6月議会の中での政策議論は迫力不足の感がしてなりません。政治はもっと夢と希望を訴えるべきで行政や官僚の事務屋的な発想ではなく変化する新時代を訴えるアイデアのある政策提言を理事者側に又市民に訴えてほしいと思います。

2022/06/22 16:40 《ウクライナの悲劇、他人事ではありません。》

 人間は誰でも他国民に強制的に連行され、自分の意思に関係無く国籍を変えられれば、抵抗して戦うのは当然であると思います。

 ウクライナ人はウクライナの歴史ある伝統に誇りを持つ、日本人と似ており、ロシア人とは違う、教養も高い優秀な民族ですから、ロシア政府、特にプーチン大統領の強権的な共産主義の一党独裁の政治体制の旧ソ連時代には戻りたくは無いのです。

 ソ連や東ドイツ、東欧諸国がソ連の崩壊でやっと自由を手にしたのに、プーチンが大統領になったら再びスターリン時代と同じ体制の元に戻し、ウクライナをロシアの支配下に置く考えでウクライナを武力で侵攻し、丸腰の女子や子供、無抵抗な避難の人達まで攻撃し殺害しています。

 この事は完全に戦争犯罪で、ロシアのプーチン政権に対し国際社会は立ち上がらねばならないのに、ロシアのプーチンや中国の習近平等同質の国の核が怖くて、ウクライナに対し武器供与だけで、犯罪を犯しても国連や国際裁判所は何も出来ず、ウクライナ人を殺害しているロシアや政府の軍隊を止めることが出来ないのです。

 昭和20年8月8日、日ソ不可侵条約を全く無視し、日本兵をシベリアに連行し強制労働、満州の日本人の婦女子を性暴力で犯したり、財産を強奪、北方領土も略奪し国際条約など一切関係無い無法国家が今でも我が国を常に脅しています。

 日本人でありながら、官僚や政治家、マスコミ、文化人や芸能人の中に大勢の親中国やロシア派の人がいます。 日本もいつ東のウクライナになってしまうか心配です。 77年間平和ボケに染まっていて良いのか、と考えるこの頃です。

 その国の形成は最後は国民の判断です。参議院選挙も良く調べ、考えて投票して下さい。

 

 一人ひとりも政治家なのです。投票率の低さ、これもその国のレベルの現れです。