えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/06/20 16:55 ♢ 香港市民の自由を守る情熱、何を感じますか‥!♢

英国が「香港」を中国に返還した時、50年間は「香港」を自由主義、民衆が主人公の民主主義も残して香港を統治する、そして一国二制度.共産党政権と一緒に香港の民主主義に慣れた市民は、言論の自由.表言の自由.思想の自由.政府権力への批判の自由は当然であると思っていたところ、習近平政権になり急激に一党独裁色が強まり共産党一色のやり方を強行、民主化を叫んだ人達は30年前の天安門の集会の鎮圧は警察ではなく、人民解放軍を出動させ、丸腰の市民を戦車や銃砲で殺傷による何千人の命を奪う恐ろしい権力で政府は共産主義指導を頑強に国を統治するやり方が正しいと思い、その後も国民が思っている民主化は進まず、香港も台湾も中国共産党政権は完全にマルクスレーニン思想で国を統治する、それが強い世界制覇をする中華思想の野望を実現する為に経済を成長させ、軍備を近代化させ世界一の軍事大国になろうとしています。

 

 その為に香港の市民のデモも天安門と同じく力によって制圧され、指導する民主化運動家のリーダーたちは中国国内にいればどんどん消されて行く事だと思います、共産党主義の政権を批判すれば命が無くなる北朝鮮やロシヤも似ている所があります、日本は本当に良い国で、どんなに安倍政権をボロクソに批判しても誰も殺されません、言論の自由.思想の自由.結社の自由.宗教や政治政党も自由に作れます。こんなに素晴らしい国ですので有難いと思わなければなりません、この自由と民主主義を守るために勉強やその為の行動が選挙です、無関心で投票すらしないその考えは誉められるものではありません、大人として責任を持つて大事な権利を真っ当して始めて一人前の人間でないでしょうか、同じ考えの同志で私は仲間と琢磨塾で勉強会を開いています。 又、次のブログでアップしたいと思います。  それでは又、

2019/06/20 16:55 念じれば花開く、一人でも多く

 地球上に人間が生まれ、生活を始め、集団を作り、やがてそれが国となりました。そして宗教や思想、様々な政治哲学を構築し発展して来ました。現在では、アメリカ、ヨーロッパを中心とした自由民主主義国家と、中国、ロシアなど共産主義の一党による党主導による国家体制により国を統治して来ました。しかし今、双方ともそれぞれ欠点が出始め、人権の抑圧、貧富の格差、言論や報道の自由の制限、権力による事実の改ざんや捏造、人命の軽視、社会保障や経済の衰退、政治家や官僚の汚職、政府や国民の責任の放棄、国民の国外脱出(難民)による治安の悪化、テロや暴徒化した市民のデモ、国会の無気力化、国家機能の低下、リーダーの能力、ガバナンス不足など根深く、厚い壁に世界の政治や社会が直面しており、なかなかこの政治の閉塞感から抜け出せない状況なのでは無いでしょうか。

 そんな中、先進20ヶ国の指導者、閣僚が日本に集まり会議を開きます。それぞれが自国の国益のみを考え、古い保護主義で、地球全体の人間が幸福になるための話し合いが本当に出来るのか心配です。お互いに只武力競争の為だけにお金をつぎ込み、国民の目を誤魔化すために隣国を敵視させ、政権維持のため友好的外交をやらない、又やれない体制のリーダーを説得出来る様な少しは良い結果の生まれる会議になって欲しいと願います。

 問題だらけの、このかけがいの無い美しい地球が、相変わらずの病に侵されている時、正常で健康的な地球を維持できる処方箋を持った名医の政治家、リーダーが現れて欲しいと思うのです。必ずいると思います。救世主的なカリスマのある政治家の出現を祈りましょう。念じましょう。否定からは何も生まれません。考え方、心持ちだけは肯定的に夢を持ち、そして希望を持つ。それが私の哲学です。志です。志のある者は集まりませんか。琢磨塾で共に勉強しましょう。

2019/06/16 16:53 <「自分さえ良ければ」その考えが自分と国を滅ぼします。>

 

 人間として一番「恥」として生きている個人と団体はどう言う人間から成り立っているのかと問われれば、一番に挙げるのは「責任感の無い人間」、それが集まっている集団、組織であると私は思います。古代ギリシャの時代、国家そのものが都市でした。そのこじんまりした人々の集団で国家を構成しており市民は運命共同体として強い連帯感で結ばれ、この都市国家を守るのは一人ひとりの責任で国を守ると言う意識が民主主義の基となり、そのギリシャが発祥の地だったわけです。

 

 2500年も前に民主主義が芽生えました。しかし現代は「自由、自由」と叫んでおります市民やマスコミ、特に理想のみを掲げ大衆を鼓舞しポピュリズムを煽り、それが正論、正義であると勘違いして無責任な市民を産んでいる状況が世界的に広がり、特にネット社会の今日では情報のみが先走りして過去を否定して、一番大切な「責任」を取り上げず混乱が拡大して各地で争いごとのみ勃発して、不幸な混乱のみが発生しています。不幸な事です。「自由」と「責任」は常に一体で「自由」ばかりが強調されてはなりません。

 

 2400年前のギリシャの哲学者アリストテレスの「幸福論」に書かれています「幸福」とは「楽しく満足して生きる」「責任ある市民として生きる」「哲学者、科学者として生きる」と説いています。3つ目は私には出来ませんが前の2つは努力すれば誰でも出来ます。又アリストテレスは「幸福はみずから足れりとする人のものである。」「最大の美徳は、他人の役に立てることだ。」とも説いています。じっくり噛みしめて心の真ん中に留め置きたい言葉ですよね。

 

 公の役所に勤務する国民の税金で安定した生活を過ごせる人達、特に国民の生命、財産を守るべき職務者、役人の無責任な行動や発言が最近特に多く見られます。「役人」とは文字の通り「人の役に立ってこその人」ではないでしょうか。又選挙で投票所に行かない国民も民主主義を守れない非国民です。都市、国家を守る全ての責任は人間一人ひとりの心の中の責任感です。