えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2013-02-10 06:39:50.0 県立武道館誘致の署名活動に協力を

 昨年10月31日のブログ「泉田知事に期待する県立武道館、上越に新設」で、

  平成22年3月議会での私の一般質問「県立武道館を是非上越に新設を」という提案をケーブルテレビで見ていた上越剣道連盟会長の青山勲氏からの熱い賛同を得たことがきっかけとなり、バラバラであった上越市内の武道7団体が参集し「上越武道連盟」を立ち上げ、各団体が一致協力して誘致運動を展開し、街頭署名運動で32,433名の要望署名が集まったこと。

 その要望書が当時無関心であった上越市を動かし、さらに近隣の妙高市、糸魚川市、地元選出の県会議員7人を動かし、県立武道館が必要であるとの提言を泉田県知事に提出することができたこと。以上の経緯をお話しさせていただきました。

 まもなく開業する北陸新幹線による利便性と経済的効果。さらに上杉謙信公生誕の地であることなど、新潟県の武道教育の拠点として、わが上越市は最適なところなのです。

 しかし現在、上越市以外でも県央の燕市、新潟市、加茂市が誘致に手を上げています。
 今日、その誘致合戦は佳境に入っています。上越市としても本腰を入れてさらに5万人規模の署名運動を行っています。

 私は、日本人の魂の入った人間教育は文武両道の教育にあると思っています。
 武道は、礼に始まり礼で終わる。勝ち負けよりも人間の内面の強化を目標としています。
 皆様何卒ご理解のうえ、署名活動にご協力下さい。

 
 署名用紙は、教育プラザ内体育課、商工会議所、上越市スポーツセンターに置いてあります。締め切りは2月19日までです。是非ともご協力をお願いいたします。

 夢は大勢で行動すると、夢ではなく実現します。

2013-02-09 09:12:57.0 昨秋の県知事選に來越した泉田県知事に誘致をアピール

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2013-02-06 17:44:52.0 改めて覚悟が必要な 国際化の中の日本

 平和な日本では考えられないようなアルジェリアの人質立てこもり事件は結果として10名の日本人の命が奪われると言う最悪の結末を迎えてしまいました。関係者の方々に深く哀悼の意を表すと共に、このような事件を引き起こすテロに対して激しい憤りを覚えずにはいられません。

 アルジェリア政府の国益を守るために日本人がその盾となって殺害されました。人間が地球上にいる限り暴力や戦争が絶えることなく、その罪深い歴史がこれからも続いていくという事を認識しなければならないのもまた事実であります。
 我が国は幸いにして島国であり古代においては民族の争いというものもありましたが、幸いにして99%同一民族であり、その後の国難や内戦の時代を乗り越えて発展して来ました。
 
 戦後68年わが国は、平和主義の名のもとに経済繁栄を謳歌して来ました。しかし、ひとたび諸外国に目を向ければ、歴史・宗教・民族観の違いによる内戦・国境紛争・石油を始めとする利権を巡る争いが絶えません。大陸にある国家は互いに侵攻し易い地理的要因の為に軍隊を常備し、相手からの威圧に対抗していく状況を作り出しています。その為に軍備が全てにおいて優先され、その結果「死の商人」と呼ばれる兵器産業が跋扈し、巨額の利益を得、国民への教育福祉など社会事業は後回しにされている国が多数あります。さらには国民を戦争に駆り立て、結果として人心国土はいつまでたっても荒廃したままという状況になっているのです。
 翻って、我が国を取り巻く状況を鑑みるに、中国の尖閣諸島への侵入を始めとする領土拡張政策、北朝鮮の核開発に始まる瀬戸際外交、韓国との竹島問題、ロシアとの北方領土問題等、どれをとっても「我が国だけが平和主義」と観念的平和論を唱えている状況ではありません。

 政治家も国民も一丸となって“国際化の中での日本人とは何なのか”を考えるべき時が来ていると思います。
 私はその答えを導く一つとして幕末の志士達の志や魂を学ぶべきではないかと思います。主義主張は違っても彼らは本当に命をかけて日本が幕末の動乱を乗り越え、諸外国の脅威に対して一致団結して日本の文化伝統を守りつつも日本をいかにして近代化させようと知恵を絞り努力しました。戦後68年が経過し、今まさに内憂外患であります。

 そのような中で先人の知恵に学ぶ事は決して「古い考え」ではなく「温故知新」の中に答があると私は確信します。
 「国際化」とはどういう事なのか、皆で考えようではありませんか。