えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/01/19 11:59 ♢ 女性議員候補者に望む! ♢

 

 急に6名近い女性の方が、この4月の市議会議員選挙に立候補されると言う話題が上越市の中で囁かれています、何事にも上越市人の気風は穏やかで消極的で控えめ、自分で売り込んだり目立ちたがり屋は少ない気質の街でしたが、めずらしく、しかも全国的に議員のなり手が減る問題になっている時期に、女性の方が思い切って私が皆様の代表として権力者に恐れず、この上越市政に自分の考えを訴え生活の向上につなげたいと、自分の考えを貫きたいと決心をされました。

  

 ペーパーテストでは無く選挙と言う通信簿を貰う作業に挑戦される決断は、肉親や周りの人達の理解.協力を戴けなければならない厚い壁を乗り越える太く強い精神力は立派なものだと思います、私は以前から女性の社会的な立場で男性には無い考えや知恵を出して、男女が協力しながら地域社会を構築して行くべきであり、もっとあらゆる面でも女性の方がリーダーシップ発揮すべきであると思っていました、女性の奥深い優しさ、愛こそ女性の持つ特権で神様でも女神は生命を産む象徴です、政治は国民.市民にどれだけ優しく愛や慈悲の心で接するかです、行政の権力は以外と守りの姿勢が強く、強者には弱く本当の弱者には冷たいところがあるのです、戦後男は視先して国を守ると言う精神的なものが無くなり自己中心で消極的な男性が多い社会です、日本を弱体化させた占領国の思惑通りになっていますので、女性の方がもっと積極的に社会に出る国になって欲しいですね、只女性の中には気だけ強く感情的でヒステリックだけの女性政治家もおりますが、逆に女性の質や品格も下落させないように知性と女性ならではの人間味豊かな議員になって、どんどん政策提言の質問に立って下さい、市民は期待しているでしょう、又.男性候補も負けずに頑張って下さい。     それでは、

 

 

2020/01/13 15:54 ♢ お正月の、あの美しい習慣、色彩.心、どこに置いて来たのか ♢

 

 歴史と伝統が消えて行く我が国の姿と象徴の新春.お正月の行事ですが、年々お正月の雰囲気や風情.情緒が消えている最近の日本の社会、豊かで弁理で近代的と思っていたら、どんどん日本の美しい物.奥深い良いもの.習慣まで無くなつている現代社会、もう一度これで良いのか.それで良いのかと思う人達が表れないと本物が姿を変えて行き、何事にも深みの無い世相になつて行く事が非常に心配になるのです。

 

 お正月の習慣や風情は和風美そのもので、美しい色彩が家庭の中のお料理や玄関.床の間や着物や洋服.頭の髪までお正月らしい型がありました、走っていたマイカーまでしめ飾りを付けて道路を走っていました、映画館も必ずスター達の豪華キャスト出演の正月映画は、どこの映画館も超満員でした、 初売りの本町商店街も着飾ったお客が街にあふれ、喫茶店やあの品川食堂もいずも屋デパート、その後大和デパートなども近郷近在の老若男女で大変な賑わいが直江津も高田も高田の商店街もお正月の風物詩でした、仲町の花柳界姉さん方の日本髪と和風の白足袋姿は華やかな正月の雰囲気がお座敷の中に又、雁木の中にもありましたが芸子さん達もだんだん減り今や風前の灯火です、各家庭の餅つきも姑と嫁で造る手造りのおせち料理も無く、今やスーパーやお店の出来合いのオードブルです、家の玄関前に門松や国旗を上げている家はほとんどありません、町内の新年会もパラパラの町内が多く寂しい限りです。

 

 どんどん日本の姿が失われているのは、日本人の心が明治.大正.昭和の時代より、日本人の心をが失っているからです、もう一度早く気が付きあの精神心を取り戻す努力を厭わない国民性にならないと、日本はやがて心の中がいつも誇りや輝きを失い心の卑しい民族になってしまいそうです、物やお金より、もっと人間の内面の豊かさ、昔の日本人の感性を取り戻さなければならないと思います、皆さんはどうお考えでしょうか。

 

 豊かになると違った方向に進んでいる事に気が付くべきです。

 

 

 

 

 

       

 

2020/01/11 17:21 <政治と汚職、永遠に続く悲劇の物語り>

 

 また又、政治家とお金の問題が起きてしまいました。明治維新の近代化と共に我が国も欧米の議会制度を採り入れ、いかなる身分であっても日本国籍を持つ成人であれば政治参加出来る制度の導入で、国会議員や地方でも議員として政治を仕切れる役職に就くことが出来ました。

 

しかし第一回の衆議院選挙が行われてから今日まで選挙に出馬するにはそれ相当の資金が無ければ選挙は戦えず、政治家になった方々の家系は全財産を政治と選挙に懸け、残ったのは井戸と塀だけ、と言う逸話がある程政治家になるにはやはり相当の名門、名家や代々続いて来た富豪家の身代を持つ家柄か事業家でないとなれない程職業と資格が限られていたのです。

 

この上越地域の歴史を見ても、政治家になって親や代々の資産を遣い切ったり、会社を閉めたり、家や土地が全て他人の手に渡り消えてしまった政治関係者の記録は沢山残っています。それ程政治の道は過酷で残酷な面があり、私も長い間政治と選挙に係わって、身近に首長や衆議院、県議、市議を見て来ましたが、悲劇の人の方が多いです。ひとつ間違えれば法律に抵触する身分で、真面目な人ほど財産を無くしていきます。

 

 こんなような事はやはり、世論の見方や法律をもっと変えていかないと政治家とお金の犯罪は無くならないと思います。又、政治をやる人だけが私財を注ぎ込ませるやり方は正常では無いと思います。

 

 私事ですが市会議員を26年間勤めても退職金や年金は一銭もありません。それでもこのまちが少しでも良くなる為に色々な人や会に出て交際や勉強会、情報収集をやらなくてはなりません。活動すればするほど持ち出しが多くなり窮乏していく悪循環が続いて来ました。

 

 国会議員、地方議員の本当の実情は選挙と言う綺麗ごとだけでは済まない、お金が懸かるというハードルを乗り越える為にああいったお金に安易に手を出してしまう悲惨な職業なのです。今回の中国企業からの賄賂は計画的なストーリーの中で行われた事件だと思いますが、安倍政権にとっては大きなダメージですね。