えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/12/13 14:32 ♢ 国会と国民感格差の違い ♢

大切な国の行く末を論じたり、国難に直面している難題を議論したり討論を行うのが国家の議場であります、特に安全保障問題と外交問題に関しては、地方議会の場では無く国会議員の一番の仕事であると思います。

 

 現在中国の南西の海洋侵略行為は国際友好関係を全く無視、経済で得た利益で軍事力を強化して東南.北東アジア諸国の空と海の支配権を問答無用とばかりに威圧的な外交路線を強めている中、独立国の我が日本国は日本海沖の魚場水域への急激な浸出は大変な外交問題であるので、先の国会で当然その対応策に与野党を越えての議論があると思っておりましたが、野党は相変わらず安倍総理時代の桜のお花見パーティーの前夜祭問題を追求ばかりに触れ国会の大事な既得権問題を取り上げず重箱の隅の様な問題を長時間鬼の首を取ったよう只、与党攻撃を繰り返すばかりです、国会は司法の場では無く、阿部さんが法律的に違反行為があるなら司法の場で裁判で戦うべきではないでしょうか! 

 あまりにも税金で国会の安全.安心を守るべき議論の府が大事な政治より与野党の対決の批判合戦の場だけに論点が続き、本当に大事な外交と国家の安全保障問題の棚上げと先送りの政府と国会に国民は政治不信を深めつぎの選挙も国民は投票を無視、政治に無関心層が増えるのではないかと危惧するのです。

2020/12/08 17:58 <昭和は一段と遠くなる淋しさ>

 月日の経つのは早いもの、段々と昭和という時代が遠ざかって行きます。怪物、快男子、鉄人、天才児が沢山活躍し世論を沸かせ、敗戦後の暗い時代に国民に希望や夢、勇気、楽しみを与えてくれました。

 横綱、大関双葉山の69連勝、羽黒山、栃錦、吉葉山、若ノ花、大鵬、柏戸、プロレスの力道山、野球は稲尾、金田、長嶋、王、野村、村山、江夏、巨人VS西鉄、巨人VS南海の日本シリーズに比べ、今の令和のあの巨人や休場続きの横綱の不甲斐無さ、あれでもプロかと思える程情けない状態です。

 又最近の芸人も歌手も、昭和の良き時代のひばりさん、三橋、三波、村田、北島さぶちゃんや森繁、伴淳、三木、渥美清のトラさん、三船・黒澤のコンビの映画はファンを充分に楽しませ、見る側を楽しませ酔わせる、納得する人や作品がありました。

 残念ながら今は本当に全てがアマチュア的で奥深さが感じられず軽々しいばかりです。厳しく鍛えに鍛え抜かれた鋭さが無いし、芸能界以外にも商業界も政界も親の七光りやコネで苦労もしないでチヤホヤされている二世三世の温室育ちばかりです。そのような人間は感動を第三者に訴えるエネルギーが出せないのです。

 スポーツ集団や映画、建設、工事、土木現場の総指揮官は泣く子も黙る鬼の名監督の厳しい人が沢山いたから良いものが沢山出来た、それが昭和の時代だったのです。

 

 豊になり、無責任で本音が言えない安っぽい表面だけの迎合社会により本物が消えている、寂しくもあり面白くも無い社会の流れになっているのだと思います。この流れを変える必要があると思います。では又

2020/11/28 17:09 <一日一日要注意、頭を使って予防を>

 命と旅行、どちらが大事でしょうか?このコロナ禍の世界で1、2年の内に完全にコロナ菌を死滅させるか、ワクチンと治療薬を各医療機関が完全に持つまでGOTOトラベルは停止すべきです。

 欧州、米国、南米、インドは日本の数倍、数百倍の「第2波」の危機の拡大は1日で2万人以上の感染者を出している国もあります。悪魔のようなコロナ菌は経済社会の崩壊、医療、福祉機関の混乱、そしてひいては税収入の悪化に繋がり国や自治体の崩壊に繋がり、結局は各家庭、個人一人ひとりが苦しみと悲しみの世界に大勢が深く暗い谷底に落とし込まれてしまいます。

 これは兵器を使用しない戦争です。「戦わずして勝つ」戦さに明け暮れた三国志の巨大国家の「呉」の孫子の兵法書1巻13編の中に、様々な敵対国に対する戦術、戦略の中の一つが「目に見えないモノでの敵国の弱体化、混乱」は兵法書の通りです。安倍さんもトランプさんも西側陣営のトップはこのコロナ禍戦術、戦略のために指導者の地位からの退陣でした。恐ろしく、又高等な作戦です。

 クリスマス、年末、年始を迎え世界中で人間は移動します。夥しい数の被害者が出る事でしょう。又、経済界も甚大な影響が現れ廃業、失業者、自殺者、治安の混乱にも繋がるのではないかと思います。 

 とにかく自分の命は自分で守るしかありません。混雑の中での外出は控えましょう。