えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/04/10 09:15 ♢ 人間社会は運命共同体 ♢

 

 親が頑是ない子を殺し、子供達がいじめで自殺している平成の日本、そろそろ正常な「正法」の時代から末法の時代へ突き進んでいる人間同志、家庭の中で.町内会の中で怨み辛み、会社の中も学校の中も社会全体が地獄で呪われているような世の中です、弁理になった社会が絶望的な末法にしてはならないのです、仏教では末法の時代は一万年続くと言われています。 あれだけ貧しくても、子供の声が町内にあふれ、お互いに食べる物まで分け合い、お風呂を焚けば近所同士で入り合ったり、他人であってもお互いに理解し合う「情」が溢れていたあの時代、明るく楽しく温かかった家庭や学校や町内会や職場はどこに消えて行ったのでしょうか・・! 

 

 明治.大正.昭和の時代、日本の良さが有りました、自殺も今より2万人も少なかったのです、年々増える自殺者、長寿国と言われている割にこの自殺者や犯罪で殺される人数が増へ人間対人間の温情や厚情が消え、空家と貸店舗の町中と人口減少で消え行く集落暗くなるばかりです、その原因はこの国の目標が無いからです、政治や政治家「政」事を粗末にし軽視をし差別をしたからだと思います。

 

 新しい「令和」の時代、新規一転.新しい灯を一人一人が灯し万燈に致しましょう。                              末法.滅法にブレーキを!!   では・・!

2019/04/08 06:19 <慢心、気の弛みが命取りの政界>

 

 こう言う軽はずみな一言で地位、名誉、支援者まで一瞬で消え去ってしまうのが政治の世界であります。それだけに特に与党自由民主党の国会議員あるいは知事、市長など所謂バッジを付けている人間は一つ間違えば先ず政敵の野党は敵の馘を取ったようにはしゃぎます。又日本中のマスコミも良い事をやっても記事にすることはまず有りませんが、今回のミスのあった演説の一言で副大臣を辞任される事になってしまいました。

 

 私は保守政治を信奉している一人として、これから日本海側の中核都市として田中角栄先生の日本列島改造を再び国土交通省の副大臣として将来新潟県並びに上越地区の発展の為に頼れる政治家の一人として期待をしていただけに誠に残念でなりません。

 

 政治に係わっている者は法律に抵触していなくても一言が命取りに成ると言う厳しい職種であるからこそ、言葉や行動は常に365日、24時間自分を律して生きていかなければならない聖職なのです。少しでも慢心して気を許したら命取りになるのです。以前大平正芳総理大臣がおられましたが、演説や記者会見ではアー、ウーと言って一言一言慎重に自分の考えを国民に伝えていました。本当は大平さんは大変な雄弁家なのに、こと政治の場面になると一言一言問題発言をしないよう注意しておられました。こう言う姿勢を勉強して欲しかったと思います。

 

 人間色々地位や肩書が付くと初心を忘れ脇が甘くなり気が弛み分不遜な態度、言葉を吐くのが人間です。ですから私は常に死ぬまで勉強、死ぬまで修業と自分を戒めて参りました。気持ちと精神のたるみ、弛みを戒める一流のスポーツ選手の生き方そのものはイチローさんのように修行僧の目をしていました。

 

政治家も本来あのような感性のある雰囲気の人が現れて欲しいと思います。数々の記録を塗り替えても決して天狗にならず、国民栄誉賞も自ら辞退し、平常心の精神と人間性、政治家に必要な教えではないでしょうか。

 

2019/04/03 19:30 <緊張が高鳴る地球上の問題>

 

 中国とロシア、共に共産党一党支配の独裁国同士が手を握り、ロシアはクリミア半島、バルト三国からヨーロッパを旧ソ連時代のスターリン体制時に戻そうとしています。一方中国はチベットやウイグル自治区、台湾、北朝鮮から韓国を支配する西太平洋、東南アジアまで支配しようと虎視眈々と狙いをつけ、最近ではシルクロード時代に遡り習近平は中東、アフリカまでをも覇権政策の夢を捨てていません。

 

 そんな状況の中ヨーロッパはアフリカ、中東からの難民が押し寄せ美しい地中海は死の海と化し、イタリアやフランス、ハンガリー、オーストリアなどは難民受け入れを国民が否定し、右翼政権のポピュリズム(大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢)が浸透し、EUも解体の可能性を含む程混乱する状態が来るのではないかと思います。

 

 その原因はどの国も自国第一主義の政治体制へとこの数年走り出し、どの西側陣営の国にもかつてのチャーチル、ドゴール、サッチャー、アデナウアーなどの国際的な視野に優れ同盟国を重視し指導出来たリーダーが居なくなってしまった為にロシア、中国の侵略や軍事強化に対応出来ない状態に陥っているのです。クルミアやチベットが良い(悪い!)例です。

 

 あのアメリカもトルーマン、アイゼンハワー、ケネディー、レーガン、ブッシュ親子の時代と様変わりし、現在のトランプ大統領は「世界の警察」を止めアメリア第一主義に変換した為に経済政策では中国は言うに及ばず同盟諸国とも経済戦争が起きています。この事が国防問題にまで飛び火し、核兵器廃絶とは真逆の方向に進み益々中距離核搭載ミサイルは増産され、通増兵器として小型化され中国やロシア、北朝鮮は日本に対しいつでも打ち込める状況を作り上げています。そういった状況の中でこの地球上は常に安心や安定には程遠くなっています。

 

 アフリカ、中東、ヨーロッパ、アジア、南北アメリア大陸のどの国を取っても、宗教、人種、経済力、防衛力、技術力、資源から海、陸、宇宙までも力で奪おうとする地球上の権力闘争が始まっています。戦争は世界中で誰一人として好きな人はいませんが、いつの間にか始まってしまったのがこの地球の歴史です。

 

 人間は今迄戦争は観念論や美辞麗句で防げると信じて(信じようと)来ました。又神様や仏様にすがってきました。でもそれだけでは戦争は絶対無くなりません。いかなる努力をしても国境に塀を建てても今だ多数の難民が押し寄せる程各地域で殺し合い闘争が繰り返され、そしてそれが知らぬ間に戦争が拡大していく事実は歴史が証明しています。戦後の平和なこの国が巻き込まれない為にはどうしたら良いのか真剣に考えた事はありますか。