えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019-01-31 08:33:40.0 ♢ 5月1日からの新時代を迎えるに当たり ♢

 

 不登校.引きこもり.無職.未婚.空家.空き店舗.耕作放棄地.限界集落、この不吉な言葉は平成の時代と一緒に日本列島全体が、大きな自然災害と同じように北から南まで暗い社会問題となっています。

 

 国が成人病.生活習慣病に侵されたように、合併症から癌に侵されて行くような感じがしてなりません。国も人間の身体の健康も同じです、正常であたり前な健全な国の政治が行われていなければ健康な国にならないと言う事です国の政治は主権者の国民が選んだ政治家が税金を使い運営して来ましたが、政治とあまり深い係わりがない思想や宗教闘争、あるいは政治家同士の内部の権力闘争が国の力や国の健康を阻害しています。 

 

 歴史の改ざん.虚偽報道.政治権力と金の問題など正常な物が狂い始めていると言う事です、国民が政治に無知.無関心.不勉強では健全な社会が出来上がらないと思います何も努力をしないで傍観し、協力もしないで批判だけや 一生懸命やる人の足を引っ張る人も社会を暗くする人です、新しく来る時代はもっと健康的で健全な考えの人が多い日本を造って行く事に致しませんか! 私はそこに期待し努力もする覚悟です、一緒にやりませんか・・・!                                                                では又、

2019-01-28 15:39:51.0 <永い間の孤独や自分に勝利した者の美しい涙。>

 

 色々な涙を見て来ました。殆どは悲しい涙が多いのですが、26日と27日の両日は感動の嬉し涙で多くの国民も当人と一緒に感動の美しい貰い涙を流したと思います。

 

 全豪オープンテニスの女子シングル戦の決勝戦で日本人初の挑戦でチェコのペトラ・クビトバ選手を打ち破り、アジアでは初めての優勝でした。そして世界ランキングで一位という当人にとっても日本にとっても誇りある栄冠を遠いオーストラリアのメルボルンで掴み取った時、オーバーなアクションも無く静かにその場にしゃがみ込み、精神的な弱点を耐えて耐えた自分しかわからない心の中の自分をそーっと褒めた10秒間の競技場の沈黙、そしてその後の彼女の笑顔と大きな目から流れ落ちた涙の美しさは多くのスポーツファンに珠玉の感動を与えてくれました。

 

 又27日の両国の国技館の土俵ではあと一勝すれば幕ノ内最高優勝杯を手にする関脇の玉鷲が12勝で只一人トップで千秋楽を迎える日であり、玉鷲が敗れ貴景勝が勝ち優勝決定戦でも貴景勝が勝てば二場所連続優勝で来場所新大関誕生かという相撲ファンが注目の千秋楽結びの番でしたが、最初に玉鷲が遠藤に圧勝し34才で初土俵以来一度も怪我や病気で休場しないプロの力士としては外国人でありながら強い精神力で異国での生活習慣や言葉も分らない国で厳しく辛い猛稽古に耐え優勝を勝ち取った力士だと思いました。

 

 勝って土俵下に降りタオルで目から落ちる涙を拭く姿は自分自身の勝利の美し涙だと私は思いました。神様は人間に努力した人には必ず微笑みの祝福を与え又感動も与えてくれるものだとこの日間思いました。生きていることは感動を感じる事、幸福な時間ですね。

 

 

 

2019-01-28 11:21:42.0 ♢ 厳しい、そして強かった昭和の相撲界 ♢

 

 初代.横綱若乃花は、横綱に推挙されたのですが、実話推挙を断ったのです、横綱は負ければ大関に格下げする事は出来ず引退しなければなりません、その時の若乃花は兄弟も多く花田家を経済的に支えていただけに、一場所でも長く相撲を取っていたいので横綱を辞退したいと部屋の親方に頭を下げてお願い致しました、その時の花籠親方はこう言う一言で諭しました。

 

 若乃花、横綱になっても「驕るな.慢心」するな、今以上に稽古をして強くなれば長く相撲が取れるではないか、お前の精神力.努力次第で立派な横綱になればいいのではないかと言いました。 横綱になった若乃花は関脇.大関時代より2倍も3倍も朝早くから稽古場に降り猛稽古で身体を鍛え力強い土俵魂と呼ばれた横綱になりました、私もその時代に相撲協会におりましたが、その現場を直接見て来ましたが、ライバルの技の名人.栃錦も若乃花に負けじと地方巡業でも二人の横綱が朝早くから稽古をするので、周りの下の人も寝ていられず、相撲協会全体が猛稽古が習慣となり柏戸.大鵬.北の湖.北の富士.玉ノ海.佐田ノ山などが成長し相撲協会を支えた昭和の良き時代の土俵でした、今日の上位の白鵬以外の力士達は情けないの一言です、相撲協会自体が商業主義に落ち入り、力士は身体だけは「お相撲さん」で身も心もブヨブヨの病人と怪我人集団で将来的に相撲の人気はガタ落ちになると思います。 

 

 大相撲はこの国の一つの文化と伝統を持って来たスポーツであり、見る側は娯楽の一つでした、今一度緩んだ樽のたがを締め直し、昔の相撲界に戻って欲しいと思います。 

若い時に本物の厳しさと猛稽古をみて生活していた事が勉強なりました。                              では又、