えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-09-09 07:12:12.0 ♢ 異常な自然界の姿で感じる事 ♢

 大型台風21号が過ぎたと思ったら、すぐに北海道全域を襲った震度7の地震で水道・電気等のすべてのライフライン閉ざされ病院では人工透析が出来ず、又災害被害者の診察も出来ない状況が報道されたり、関西空港では高潮被害で飛行機が発着出来ず物流がストップして日本経済に影響が出ると思います。北海道の停電や一部の交通機関で、何とか昨日までに徐々に復旧して来ましたが現代社会の中で電気や水道があって当たり前と思っている私達は、いかに災害にもろく重大な事と改めて認識する必要があります、又.高層マンションでの暮らしの人達(特にお年寄り)はエレベータが止まり、火も水も止まれば想像も出来ない過酷な生活をされている事だと思います。

この大きな自然災害はいくら人間が優秀な頭脳や科学技術を開発し、持っていても自然の前では太刀打ちも出来ません。 

 

 人間は時々自然を征服したなどと思いあがる言葉を使う人もいますが、それは大きな誤りであります、私達日本人は遠い先祖より自然は神だと思って手を合わせ、自然の怒りにふれないように自然の恵みと共同し、感謝する生活を送って来ましたから今日があると思います。 あまり人間が勝手すぎますと自然界が怒り、人間に苦痛の戒めを与えているのではないかと思えます、便利さや経済でお金を集める事に集中し,空気や水や大地.海まで好き勝手に汚染している今日、自然災害は人間に自然が復讐しているのではないかとそんな予感がしています。  

                                                       それでは又、

2018-09-06 16:33:26.0 <豊穣の日本の秋を楽しみましょう。>

 

 暑さも峠を越え田圃の色も少しずつ色付き秋が静かに上越地域にその気配を感じる季節となりました。台風21号は非常に大型の台風でしたが、幸いにも上越市には大きな被害も無く良かったと胸をなでおろしています。とにかく日本は自然災害何でも有り、台風21号が行ったかと安心した矢先に今回の北海道の震度7といった大地震です。今回の一連の台風と大地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます共にお亡くなりになりました皆様には深くお悔やみ申し上げます。日本という国は都市部も田舎も関係無く、東西南北いつどこでも自然の脅威と接合して暮らしています。

 

 私達は本年の異常な暑さや突然の局地的な豪雨で自然を味わう余裕などは高齢化になればなる程、身体の病の脅威との戦いが忍び寄り気持ちが萎縮している方が多い世の中です。

 

 私も78才を迎えましたが段々と体調や気力の継続に苦痛を感じる時があります。しかし時々ハッとするような気力のある90才の先輩の日常生活やその知性、行動力に接するのですが大変良い見本を見せていただいたと敬服致します。人生100年時代、生きる事への不安、脅威は付き物です。私達の先輩方は昭和初期の激動、混乱、貧しさ、物不足、世情不安を乗り越えた経験からの強い精神力を感じます。

 

 年長者の方々の生き方からは学ぶ所が沢山あるのですが、年を取ると嫌われる事を恐れあまり自分の過去を遠慮してお話をして下さらない方が多いようですが体験談あるいは知性の積み重ねからくる人生哲学、物の見方、あるいは心構えなどの貴重なお話は大変勉強になることがあります。秋は「敬老の日」も来ます。年を取った立派な証を自信を持って話し伝えて下さい。若い方々の貴方もそんなに時間を置かず年を取るのです。昔の話なんて、と思わず年長者の先輩達に何かを学ぼうとする素直な人間になって下さい。

 

 平穏無事な静かな秋、色々な各地のイベントや七色に変化する自然界の生命の色彩を味わう旅に出ましょう。又、秋場所も始まります。相撲ファンの楽しみが近づいています。雪の季節の前に身心共に楽しめる時に楽しんでおくことです。

 

2018-09-02 11:02:21.0 ♢ 辛さからの克服を感じて生きる ♢

 この酷暑の平成30年の夏を振り返ると、地球の環境は益々少子高齢化になりお年寄りにはこの日本列島は住みにくい所だと思いますが、40度近い高い熱射日と雨不足 農業関係者はこれ又ほとんどが高齢者で、自分の足腰の心配と猛暑による農作物の病気や水やりの心配等で、気苦労でぐったりお疲れの夏であったと思います、又西日本一体のあの豪雨による水害で、被害者の高齢者の悲痛な叫びの報道や先月の岐阜の病院でのクーラーの故障で 病室の患者の5名の高齢者の方がお亡くなりになりました、多分熱中症によるものだと思いますが、病院の安全管理に問題がありと思います。 このような突然の異常が起きる世界の中でお年寄りはどんどん目も耳も足腰も そして頭まで自分が普段の思う事が出来なくなる人が多勢の中、家庭も地域も市も国も高齢化社会の対応は 一人一人の国民が意識の持ち方考え方を変える時が来ています。

 

 それは崩壊の現象が形として表れていると思います、異常気象や自然災害の多い日本は日頃から人と人の付き合いの大切さを今一度考えるべきです。 自己中心的な考えで、人は人.私には関係ない、他人様や社会.地域の事にも関わりを持たないで、アッと思った時には自分が高齢者、友達も無く孤独の中で晩年を過ごしている人が多い現代社会です。 そこで今の若い方に一言申し上げて起きたいのは、若さなんて思ったより早く時が過ぎるのです、自分の晩年を考えて生きる計画をたて実行する事です、孤独や孤立を避けるには、多くの身内や家族.知り合いや友達こそ財産であると考える事です、財産はお金や土地や宝石.名刺の肩書で無く、助けてくれる人間、励ましてくれる人間です、これが財産です。

 

 自分が若い時から人に手を貸して上げたり、困っている人に励ましてやる行動の出来る人は,徳を積んでありますので孤立は致しません、小銭は少々残したが友達が誰もいない孤独な淋しい人生の人を大勢見ています、この猛暑で気が付き考えさせられたのは、今冬の降雪です 助けてくれる人.励ましに来てくれる人はいますか・・! 心細く不安な老後は幸福な人生ではありません。

 

 若い時は苦しくても年を取りながら安心な暮らしは、考え方しだいです…